【収録曲】
01．ホープ
02．コーヒー・ショップの女の娘
03．憎いあの娘
04．やりきれない気持
05．ヘイ・タクシー
06．二人だけ
07．レディ・セブンティーン
08．0時5分の最終列車
09．ミスター・ギブソン
10．SHE BELONGS TO HIM (彼女は彼のもの)
11．最後の恋人
12．ファンキー・モンキー・ベイビー
昨日は土地売買の決算の日でした。
相手側の事務所に行って、
あちらさんの司法書士さんとこちらの司法書士さんも集まって
書類確認をしてもらい、相手側が銀行に行って入金を済ませてくれました。
これで決算も終わり、すべて終了してちょっとホッとしました。
不動産の売買に関しては何度か経験しているものですが、
はっきり言って疲れますね。(笑)
まぁこちらは実印を押印するだけの作業だったりしますが、
これで今まで保有していた土地は他人のものになりました。
これも所謂終活のひとつみたいなもので、
自分の時代である程度清算しておかないと
娘たちが苦労をするってなもんです。
資材置き場、材料置き場として使っていた土地でしたが、
もう今は使わないものなので処分出来てよかったと思っています。
知り合いの仲介屋さん(不動産屋さん)に入ってもらって、
事がトントン拍子に運んでよかったと思っています。
帰り道に銀行に立ち寄って、
仲介手数料などの支払いも済ませてきました。
このアルバムは1985年11月28日に発売された
セルフ・カバー・アルバムでした。
キャロル時代の曲をカバーしたもので、
作詩はすべて大倉洋一さん、つまりはジョニー大倉さんでした。
作曲はすべて矢沢永吉さんでしたが、
矢沢永吉さんの10周年特別企画として作られたものでしたね。
レコーディングは海外で行なわれたようで、
バックバンドも外国のミュージシャンたちだったようです。
音的にもそんな感じになっていたものですが、
やはり日本と海外では音が違うもんなんですよねぇ。
ジャケット写真の撮影は篠山紀信さんによって撮られたものでしたが、
「ルイジアナ」というキャロル時代の曲も録音されたものの、
このアルバムには収録されませんでした。
若かりし頃の格好いい永ちゃんが渋かったですねぇ♪
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最近は映画自体を観てないので
わかりません。