【収録曲】
01.ほんの短い夏
02.レミングの街
03.さよならの到着便
04.遠いロンリネス
05.有り得ない偶然
06.Junk Food
07.N.Y. Movement
08.バルコニーの休日
09.夏の沈黙
10.このままずっと
11.時の化石
12.涙憶
このところ、雨ばっかり続いてるような気がするんですが、
今日だけは晴れるみたいですねぇ。
明日明後日はまた雨予報になっていましたが、
まるで菜種梅雨みたいな天気ですよね。
雨もいいんでしょうが、
続き過ぎるのはいただけないですよね。😅
寒い日もようやく今日ぐらいまでみたいで、
もう暖かくなってはそうですね。
このアルバムは1993年6月18日に発売されたものでした。
初めてこのアルバムを聴いた時、
正やんの完全復活を確信したものでした。
シングル曲にもなった一曲目の「ほんの短い夏」は大好きな曲なんですが、
こういう曲を待ってました!という感じでしたねぇ。
そして「レミングの街」に繋がっていくわけですか、
これもまた聴き心地のいい楽曲でした。
続く「さよならの到着便」も好きな曲て、
癒し系なサウンドが身に沁みたものでした。
「涙憶」は正やんが生み出した造語なんですが、
”るいおく”と読みます。
この曲もコンサートでよく歌われているものなんですが、
このアルバムが出た頃はあまり気にしていなかったものの、
最近はといいますか、段々と好きになっていった曲ですね♪
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まだ撮れてないので今度ね。