【収録曲】
01．天使さえ知らない
02．雨の朝と風の夜に
03．ジョバンニの恋人
04．神様のミステイク
05．Lonely Private Eyes
06．青い罪
07．602号室の吟遊詩人
08．真夏の果てまで
09．千の悲しみを超えて
10．夏が行くよ
このところ自動車企業が揺れ動いていますよねぇ。
ダイハツのことがあってから、
今度はトヨタ関連の豊田自動織機かいなぁという感じで、
ディーゼルエンジンに不正があったということでした。
ランドクルーザー300やハイエースなどの出荷を停止したということでしたが、
全部が全部でないにしても、
一部の車種でもそういうことがあると冷たい目が注がれますね。
もしかしたらトヨタだけじゃないかもしれないんですが、
他の企業なんかも今頃汗をかいているのかもしれませんよね。
日本が誇る自動車産業にも綻びが出てきたということなんでしょうか。
個人的にはトヨタ推しなので、
ちょっと残念というのか、徹底的に改善してほしいものですね。
このアルバムは1996年9月21日に発売された、
16作目のオリジナルアバムでした。
正直なところ、あまり馴染みがなかったものになるんですが、
いろんな曲が歌えるんだなぁと
改めて稲垣さんの凄さを知ったものでしたね。
シングル曲は「雨の朝と風の夜に」という曲でしたが、
この曲はかつて『たけしのTVタックル』のエンディングテーマでも
使われていたものでした。
カップリング曲は「真夏の果てまで」で、
個人的にはこっちの方が爽やかっぽくて好きでしたね。
とても聴きやすいことはいつも通りのことでしたが、
セールス的にはあまり振るわなかったみたいですねぇ。
派手さはなかったけれど、じっくり聴けるアルバムだったりしました♪
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肉と魚よく食べるのはどっち？
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肉も魚もバランスよく食べることが大事なんですが、
そういう意味ではどっちもよく食べてるかもしれません。