【収録曲】
01.君に会うまでは
02.君の微笑
03.散歩道
04.いつわりの日々
05.愛という名のもとに
06.朝のシルエット
07.丘の上の愛
08.片想い
09.陽のあたる場所
10.愛しい人へ
昨日はカレーの日だったということで、
急遽にも夕食はレトルトのカレーを食べました。
二女のPCR検査の結果なんですが、幸いにも陰性でした。
一緒に暮らしていないので濃厚接触者にもならないので
安心出来ましたね。😄
長女の様子は日に日に良くなっているようで、
今はもう発熱はないですし、咳きこみことだけになっているようです。
ボクは妻は濃厚接触者になってしまうんですが、
調子が悪いと言い出してたから完全に隔離してましたし、
一切接触もしていないので大丈夫かと思っています。
症状が出てたら2、3日で感染してたかと思うので、
すでに8日目だったら大丈夫かと思っています。
それでもステイホームしてるのは変わりないんですが、
妻だけは短時間で食料の買い物ぐらいには行っています。
地域によっては無料で届けてくれるところもあるようですが、
そういう連絡は一切ないんですよね。😅
まぁ症状も出ていないので買い物ぐらいはいいかと思うところなんですけどね。
このアルバムは1983年12月1日に発売した、
初のセルフカバー・バラード・セレクションでした。
何回も再発売をするほどのものでしたが、
それだけ人気も高かったものかと思われます。
全曲アレンジをし直したもので、
佐藤準さんが担当していましたね。
アルバムのテーマは20代の若い恋人達の甘く切ない恋の物語
ということでしたが、のちに発売された
『EDGE OF KNIFE』と『Wasted Tears』との三部作の一枚でもありました。
初期の頃の作品は本人も納得するものじゃなかったようで、
ここに来て納得のいく音で届けたかったようですねぇ。
個人的には若かしり頃に耳にタコが出来るほど聴いたもので(笑)、
バラードの中のバラードという感じでしたね。
浜田省吾さんはポップスナンバーというか、
ロックナンバーも大好きなんですが、
バラードもメロディアスでやっぱり大好きだったりしますね。
遠い昔、必ずと言っていいほど、
カラオケでもよく歌ったものですが、
中でもホントによく歌ってたのが「いつわりの日々」とか
「愛という名のもとに」、そして「丘の上の愛」でしたね。
ボクのことを知ってる人たちは、
スナックなどに行くと省吾さんのこれらの曲を
リクエストしてきたりします。
よほどのことがない限り歌ったりしないんですが(笑)、
その日の調子がよければお応えしたりしてますけどね♪
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