入院 | ☆☆Keep Smiling☆☆

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好きなことと日々のことについて気まぐれに書いてます☆

10月11日に出産のために里帰りしたものの、

1ヶ月の間に2回も入退院することになったのでその話を。。

 

つわりも軽く、体重増加もあまりなく、

意外なほど順調な妊娠生活を送っていた私。

 

9ヶ月入る頃まで仕事も普通にしてたし、

満員電車で立って通勤もしてたし、

ライブも元気に参戦。

 

 

だからなんの母子共に元気であることを全く疑いもせず

里帰りしたその日に健診に行くと、

なんと、赤ちゃんが小さめとのことで、入院をほのめかされた…!!

 

え…え…え…??

 

にゅういん??

 

だけど、里帰りした当日だったし、

入院準備なども全然してなかったから、

とりあえずその日は帰って、週明けに再度診察とのことに。

 

「里帰りしたらビビビ君とはしばらく離れ離れになるから、きっとお別れの時泣いちゃうわ」

なんて思ってたけど、

この入院騒動でバタバタして、病院でNSTつけてる時にお別れの時間になって、

涙のお別れなんてそんなドラマチックなことには全くならず。。

 

あとから考えたら、

確かに私、他の妊婦さんに比べてお腹全然目立たなかったんだよね…。

1ヶ月くらい私より予定日遅い人と比べても、私のほうが小さいくらい。

でもそれは、元々私がぽっちゃり体型だから、

多少お腹が出たところで他のお肉も豊富だからわかりにくいだけ、と思ってた。

 

なるほど、赤ちゃん、小さかったからなのか、と納得!

 

 

NSTでは赤ちゃんは元気に動いてるから一旦帰宅。

 

翌日は台風で1日中家の前の川の氾濫に怯えながら過ごし、

日曜日に西松屋&アカチャンホンポに買い出し。

 

親には「なんでもっと早く準備してなかったの!」と怒られたけど、

そこが里帰り出産の難しいところで、

先に東京で色々買い揃えても結局実家に送らなきゃならないから、

それなら重いものとかかさばるものは静岡帰ってから買おうと思っていたんだよう。

 

入院準備は早くするに越したことはない、ということを学びました滝汗

 

 

週明けの健診。

赤ちゃんは相変わらず小さいし、

そしてなにより、子宮頸管が2cm切ってるとのことで、

切迫早産気味とのこと!!

 

え??赤ちゃんが小さいだけじゃなかったのね…(゚∀゚)

 

と、いうわけで、入院決定〜。

 

車椅子を用意されて病棟へ。

(イキナリ車椅子で運ばれる私を見て驚く他の患者さん達。。恥ずかしい…)

4人部屋が丸々空いてたので、窓際をチョイス☆

 

切迫早産の入院の目的は、とにかく安静安静安静!

 

動くと張っちゃったり、子宮頸管更に短くなっちゃうから、

座位も極力減らして、なるべくヨコになってることが大事らしい。

 

実は私、張りも全く感じてなかったし自覚症状まったくなかったから、そんなに深刻に考えてなかったんだけど、

デイルームで座って両親と話してる姿をお医者さんに目撃されたあと注意されて、そんなにヤバい状況なのね…と実感。。

 

重症な人は24時間点滴生活だけど、

私は週数もいってた(34週)こともあってか、内服だけで済んだことは不幸中の幸いか。

 

 

安静のための入院生活の必需品流れ星

ドクターイエローカラーのタオルハート

 

ヨコになった時にお腹が垂れる(?)感じがあって気になったから、

お腹の下に敷くのに重宝。

あと、テンションあげるのに重宝。笑

 

 

 

抱き枕ハート

里帰りする時に「こんなもの持ってくの?」とビビビ君に呆れられ、

入院する時に同じく「こんなもの持ってくの?」と母に呆れられたけど、

この子がいなかったら入院生活の快適さはだいぶ違ったと思う。

 

寝る時にお腹固定されるし、

足元におけば足のむくみに効くし、

寝転びながら本読むときには腕置きになるし、

NSTとる時に少し背起こしたいとき、ベッドのリクライニングとの合わせ技でちょうどいい角度になる。

 

1日中ベッドの上だから、色んな体勢を試みるのになくてはならない存在でした><

 

 

 

入院中の生活は、暇なようで忙しいようで暇なようで…。

 

6時以降に起床だけど、

担当の看護師さんによって起こされる時間がまちまち。笑

 

8時前に朝食が運ばれてきて、朝ドラ見ながら朝食。

 

9時すぎ頃に朝のNST。

 

10時頃にゴミ箱の交換と清掃員の方が来てくれる。

 

頸管長の確認と消毒のために呼び出されて処置室へ。

(これは最初の数日だけで済んだけど、

膣錠入れられるのが痛かったからツラかった)

 

12時半頃お昼ごはん。

 

2時過ぎに午後のNST。

 

3時頃おやつ

 

4時頃にシャワー(好きな時間に予約をとるシステムだけど私は夕方派)

 

お夕飯前頃に両親が来てくれる

 

6時半頃お夕飯。

 

8時すぎに夜の心音確認。

 

10時就寝。

 

 

意外と看護師さんの出入りが多いから、ダラダラしっぱなしというわけにもいかず。。

そして、ガラガラだったお部屋も最終的には満員になったので、

相部屋さんの元に看護師さんや面会客が来てる時には聞き耳をたて(笑)、日々を過ごしてた。

 

 

入院生活で唯一心踊ったのは、おやつタイムコーヒー

妊婦はカロリー摂取が必要だから、とのことで、毎食おやつを出してもらえて…

こんな優雅なティータイムが過ごせるなんて…と思ってた。

 

 

だけど、気づいた。

1日おきで甘い系→しょっぱい系→甘い系、と、変わることを・・・

 

しょっぱい系の日はこんな感じで、

テンションあがらず。。

仕方がないので(←何様)親が差し入れてくれたスイーツをむさぼっておりました。

 

 

 

入院して最初の週末は我ら夫妻の結婚記念日でして。

今年は離れ離れだから結婚記念日も何もないよねーと話しておりまして。

 

だんだん慣れてきた入院生活のルーティンの一環で普通にお昼ごはん後に歯を磨いておりまして。

 

そしたら鏡越しになにやら見覚えのある顔が…!!

なんと、ビビビ君がサプライズ登場!!withスイーツ&スタバ

 

粋なことする旦那様だわ…チューハート

 

 

せっかくの貴重な週末にわざわざ遠路はるばる来てくれるなんて…

そして1週間ぶりのビビビ君照れ

 

入院も捨てたもんじゃないわね。

 

 

赤ちゃんの元気を確認するために1日に2回とるNSTモニターについては、

最初は赤ちゃんの胎動が目に見えて分かって、

赤ちゃんの心音をずっと聞いてられるのが幸せ、なんて思ってたけど、

さすがにずっと入院していて何回もNSTをとっていると特別感も薄れてきて、

スマホ触りながら、とか、たまにウトウトしちゃったり、とかしてしまう。。

 

↓このときはNST中に赤子がしゃっくりをし出したからとんでもないことになった!笑

ただひたすら胎動ボタンを押す私。

最後のほうは笑いがこみあげてきたよ…

 

あとで看護師さんに聞いたところ、しゃっくり始まっちゃったときは、

しゃっくりはカウントしなくていいみたい。

 

 

私の病室からはギリギリ富士山見えなかったんだけど、

デイルームからなら富士山が見えると知り、毎朝富士山を見に行くのが日課に富士山

 

 

富士山を眺めながら、外の世界に思いを馳せる…

 

 

 

ちなみに大部屋について、

仕方がないことだけどやっぱりストレス溜まるなぁと実感。

 

4人部屋なんだけど、みなさん物音をあまり立てないからものっすごくシーンとしてる。。

 

ご飯のときでさえシーンと静まり返ってて、

咀嚼音聞こえるんじゃないかと思うほど。

 

だからなんか落ち着かない。

 

そして静かだからこそ、生理現象が思う存分できない!

私の場合、妊娠してからゲップがやたら出るようになったんだけど、

そのゲップもサイレントにしようとしてもどうしても漏れる音がありそうで、極力ガマン。。

 

もちろん、オナラもガマンガマン…。

でもオナラを我慢しすぎてガス貯まりでお腹痛くなっちゃってきたから、

たまにお尻の穴に全神経を集中させて、こっそりすかしっ屁をしていたことは内緒

 

2回ほど、すかしっ屁に失敗してしまった時はどうしようかと思った←どうでもいい

 

あとは、鼻をかむのもなんとなく気を使ってできなかったのもツラかったえーん

 

 

静かすぎてストレスだったと思いきや、

逆にうるさくてストレスに感じたこともあって。。

 

これは大部屋の宿命だから仕方ないんだけど、

夜中にナースコール呼んだりする方もいて、その度に目が覚める。

あとは、皆さん妊婦さんだからトイレが近くて、夜中にトイレ行く方多数。

 

とある方なんかは、カーテンの開け締めがとっても豪快な方がいて、

昼間でさえうるさいと感じるほどなのに、夜中も同じ調子で大きな音立ててカーテン開けるから、

その方がトイレ行く度に起こされて…ストレス。

 

 

結局、静かでもうるさくても、

入院生活はストレス貯まりまくりということを学んだ。

 

 

だけど、悪いことばかりじゃなくて、

相部屋の人と仲良くなったりもできる入院生活☆

 

最初に同室になった方は、入院した時に挨拶に来てくれてとても良い方!

その後わりとすぐ出産されて他のお部屋になったんだけど、

ある日廊下で新生児ちゃん連れたその方に会って、ちょこっとお話。

 

ちょっと前まで同じお部屋でカーテン越しに過ごしてた方がお母さんになったって、なんだかすごく感動キラキラ

 

赤ちゃんも可愛かったぁ〜ラブ

 

そろそろ退院って時にお部屋にお邪魔させてもらったら、

なんだかお互い感極まって涙が…。

同じく東京からの里帰り組ということで、連絡先の交換させてもらった〜

 

まさか出産前にママ友ができるなんて…!

また近況報告したり、静岡or東京で会えるの楽しみ♪

 

 

 

そんな入院生活にも慣れた頃、

終わりは突然訪れた…!!!

 

 

本来なら金曜日が健診の日だから、金曜日まで待って退院するか判断する、

とのことだったんだけど、

火曜日の夕方に突然診察が入って「??」と思ったら、

診察後、「赤ちゃんも小さいながらに育ってるし(この時点でなんとか2000g超えた!)、

あと数日で生産期の37wに入るし、帰ろうか〜」と言われた!

 

まさかすぎて…

退院嬉しいけど、心の準備が。。

 

ってかなぜこんなに急に…!?

 

ビビビ君に報告したところ、

ベッド満床だから追い出されたのでは?

との意見が出て、納得ひらめき電球

 

確かにこの時大部屋全部埋まってたし、私は他の患者さんに比べてケロリとしてる患者だったから、

退院にちょうどよかったんだろうなぁ〜笑

 

まあなにはともあれ、祝退院合格合格合格

 

大急ぎで退院準備して、翌日午前中に退院〜。

 

 

退院後のお昼ごはんは、入院中は決して食べられなかった揚げ物!!

ああ…うみゃい酔っ払い

 

好きなものが食べられるって幸せ!!

 

 

ようやく静岡での妊婦生活を満喫できるぞー!

 

ということで、ドクターイエローを見に行ったり、

 

お散歩ついでにコメダまでお茶しに行ったりと、

10日程実家で出産準備整えながらゆっくり過ごしてた。

 

入院で体がなまったらしく、

ちょっとお街に出て歩いただけで腰が激痛になったのには驚いたけど。。

 

 

そんな時、また健診で病院に行ったら、

今度は高血圧気味なのと赤ちゃんの成長が止まっている、とのことで

再度の入院を指示された…ガーン

 

え…!!!

明日ビビビ君が東京来てくれて、

最初で最後の出産前の静岡デートする予定だったのに…あせる

久しぶりにお腹に手当ててもらいながら、一緒のお布団で眠るの楽しみにしてたんだけど…。

 

周りの妊婦さんは順調な妊婦生活を送っているのに、

私はことごとくトラブルばかりで、

ビビビ君と過ごすささいな楽しみさえ毎回実現できない。。

 

そのことがなんだかすごく悲しくなって、待合室や検査への移動中に何度涙をこらえきれずにこっそり泣いたことかしょぼん

 

赤ちゃんの命に比べたら、そんなことどうでもいいことなんだけどね。。

妊婦メンタルで完全に情緒不安定だったわ。

 

 

先生からの説明によると、もしかしたら週明けに再度診て、

その時の成長次第では陣痛誘発剤使って出産になるかも、とのこと。

 

まさかの展開にビックリ!

しつつ、もしかしたら私服での妊婦姿の最後になるかも、と思い、入院前にちゃっかり記念撮影カメラ

少しは妊婦っぽくなった…かな?

 

 

10日足らずで舞い戻った私。

いろんな看護師さんに「おかえりなさい〜」と言われた笑い泣き

 

そして今回のベッドは、窓際は空いてなくて廊下側〜。

前と同じ部屋になりそうになったけど、

あのうるさい人とまた過ごすのは我慢できそうになかったから、看護師さんに言って別の部屋に変えてもらった。

今度の部屋はナースステーションに近かったからイイ具合に色んな音が聞こえて、

生活音に対するストレスは前ほどなくて、ありがたやありがたやチュー

 

 

しかし非常〜〜〜〜〜に残念なことに、

今度の入院ではわたくし、高血圧認定されちゃったため、食事が減塩食になってた…!

 

ご飯の量も少し減ってたし、

楽しみにしていたオヤツが提供されなくなってしまったー!!!

差し入れもNGで…

食の楽しみがないってツラいチーン

 

 

そんなこんなで週明けの診察で、やはり誘発分娩やりましょう、ということになり、

火曜日は朝から色々準備〜

陣痛着?に着替えて、陣痛室へ移動。

 

すると、すでに陣痛中の方がいて、カーテン越しに痛みに耐えている声が聞こえる。。

 

こ…怖い…!!

 

あと数時間後に自分がこうなるのかと思うとそれはそれは恐怖で。。

 

前日から静岡入りしてくれて、この日も朝から来てくれたビビビ君と共に、二人して緊張による手汗が止まらないあせる

 

 

10時くらいから点滴で少しずつ促進剤投与。

ドキドキしながら過ごしてたんだけど、いつまで経っても変化なし。

 

一方、同じくらいのタイミングで促進剤投与した他の方は破水したり、陣痛来たりしている模様。

 

先生が途中で様子見に来てくれたんだけど、私の様子を見て

「あなたは余裕そうね」とニコッとして退席。笑

 

なんだろう…悲しいというか恥ずかしいというか拍子抜けというか。。

 

結局MAXまで促進剤投与してもらって夕方まで待ったものの、

陣痛、来ず。

 

こりゃ翌日再チャレンジしても身体のほうがまだ準備できてないから意味ないだろう、

とのことでとりあえず自然に陣痛来るのを待ちましょう、ということに。

 

そして私はそのまま陣痛室でお待ちかねのお夕飯。

(赤ちゃんが陣痛に耐えられそうになかったら帝王切開の可能性もあったので絶食だった)

 

 

夕飯…うんまい〜笑い泣き

 

そして、ビビビ君が買ってきてくれたすみっこぐらしの和菓子をいただきました!

きゃわわ〜デレデレラブラブ

 

またすぐ次の健診になるし、とりあえずそれまで入院。

 

この日は陣痛室で夜を超す覚悟でいたんだけど、お部屋用意してもらえるとのこと。

だけどなかなか声掛けされず…

さすがに一日疲れたから眠くなったんだけど、いつ呼ばれるかと思うと寝られず、

かと言ってなにかするわけにもいかず、ずっとそわそわ。。

 

消灯時間過ぎて呼ばれ、

ラッキーなことに大部屋がいっぱいだからということで今回は差額なしで個室を用意してもらったー!!

 

 

陣痛室→広くてゆったりした大部屋に移って、差がありすぎて落ち着かない。。

しかも、翌日もしかしたらまたお部屋移動するかも、

と思うと荷物広げられず…。

 

とりあえず疲れたからさっさと就寝。

 

疲れと、個室という解放感からかなり熟睡していたらしく、

看護師さんが朝の挨拶に来てくれてようやく起きた翌日目

 

私の食事があまりにも二転三転しすぎて病院側も対応が間に合わなかったのか、

朝ごはんの献立がなぜか手書き…笑

そしてまた減塩食に戻ってる…ぐすん

 

大部屋に移る気まんまんで過ごしていたものの、

一瞬空いた大部屋のベッドも次に通りかかった時はもうすでに別の方が入居していて、

結局私はこの日も個室のままっぽい。。

VIP感ありすぎていつまで経っても落ち着かない!

 

そして、一番奥の個室だから、

周りの喧騒から離れてしまって、孤独感満載で、ちょっと寂しい…DASH!

 

けどやっぱり、自由にげっぷ、おならができて、

テレビも自由に見れて、

面会も電話もいつでも気を使わずにできて、

座る場所がたくさんあるから色々体勢変えて過ごせるなんて、

個室はやっぱり差額料金払う価値あるなぁと感じた!!

 

最終的には、ストレスだらけだった入院生活が、

個室になったことでいつの間にかただホテルに宿泊してるかのような状態になってた。

 

そして健診の日、先生の外来が終わった夕方に診察があり、

退院して自宅で自然に陣痛来るのを待つことに。

 

退院は嬉しいんだけど、

またこの荷物を持って帰って、そしてまた陣痛来たり破水した時に荷物まとめて入院するのかと思うと、気が重いというかメンドクサイ…。

 

個室快適だし。

ずっとここにいさせてください、とさえ思った。

 

退院前にどうにかお産になるように、

病院の階段上り下りしたりスクワットしたりしてたんだけど、

意味なかったなぁ〜えーん

 

 

というわけで、若干不本意ながら、二度目の退院を果たしたのでした。

 

 

トータルで、里帰りしてからの家と病院にいる期間は、

4日間自宅→16日間の入院→9日間自宅→8日間入院→9日間自宅(今日現在)

という、想定外の妊娠後期。

 

ああ…保険入っててホント良かった!!

 

 

そして、早産の危険があったはずなのに、

予定日をしれっと超過し、俗に言う超過ランドに入園しているなう。。

 

 

 

妊娠って、何が起きるか本当にわからない。

 

生まれるまで分からないし、

もっと言えば生まれても色々心配なことはたくさんあるって聞く。

 

 

とりあえず、今思うことは、

3度目の正直で、次の入院でこそ出産したいし、

どうか、色々と大人を振り回し系の赤子だけど、元気に生まれてきてくれますようにキラキラキラキラ

 

そして、入院中に本当に多くの看護師さんにお世話になっていて、

看護師さん達、本当に本当に、ありがとうございますえーんハート