♪朧月夜 うっすらと三日月の月光環  | ひなたぼっこ♪(^^)/

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こころがゆれるとき、成長のチャンス。
生きるって・・・大変です。
でも いまそれなりに幸せです。

  19時半頃

カーテンを閉めようと空を見上げたらきれいな三日月(正確には今日は月齢5)

お月様にうっすらと色が・・・

数分後には 消えてしまいました

三日月の光だけになりました

 


 

 

 

唱歌 朧月夜 (おぼろづきよ)を口ずさみました

 

音符夕月(ゆうづき)かかりて におい淡(あわ)し 

 

 以下ネットより参照下三角

 

におい(にほひ)の意味

「におい(にほひ)」は古語で、「色合い、色つや」といった意味で使われています

 音符朧月夜 歌詞ルンルン

菜の花畠(ばたけ)に 入り日薄れ
見わたす山の端(は) 霞(かすみ)ふかし
春風そよふく 空を見れば
夕月(ゆうづき)かかりて におい淡(あわ)し

里わの火影(ほかげ)も 森の色も
田中の小路(こみち)を たどる人も
蛙(かわず)のなくねも かねの音も
さながら霞(かす)める 朧(おぼろ)月夜

歌詞の意味・現代語訳

菜の花畑に夕陽が沈み
山々の稜線(りょうせん)を見渡せば
霞が深くかかっている
春風がそよそよと吹き 空を見上げれば

夕方頃の月がかかって 淡く色づいている

人里の家々の灯りも 森の緑も
田んぼの中のあぜ道を歩く人も
カエルの鳴く声も お寺の鐘の音も
すべてが霞む(かすむ) 朧月夜

 

歌詞の意味を新ためて知りましたスター

朧月夜は小学校高学年の時、双子の兄とハモって歌った思い出があります

音楽の先生が一緒で同じ歌を習うので  

 アルトは私担当 習った唱歌をよくハモってました

ふるさと(兎追いし~ )もみじ(秋の夕日に)

とか 

懐かしいですうさぎ