マリン・カーニバル ⑤ | あの時の気持ちを言葉にできたら

マリン・カーニバル ⑤

2007年10月 海②


いよいよ、初航海。


少し沖に出たところで

オールの使い方、ボートの漕ぎ方を先生に実演指導して戴きました。



何事も、人から教えを戴く場合は、

 

「すみません、もう一回お願いします。。。」

 

などとは言わぬよう、

よそ見などせず、集中して観察・拝聴することが重要。



子供のころ、

人生で、これは失敗だったなぁ、損したなって感じていることがあるとすれば・・・

それはどんなこと?と、父親に聞いた事があり、

夕飯時だったせいか

 

 

父 「今、目の前にご飯があるやろ。これ食べたら、またスゴイ美味しいんよ。

その美味しいご飯を食べよるのに、

お父さんは、明日の仕事をどうしようとか、株をどうしようとか・・・

ご飯とは全く関係ないことを、食べよる時に考えてしもてね。

   そういうのが、もったいないことしたなぁ。損したなぁって思うね。」

 


という、答えをもらった。 

当時はなんとなくではあったものの、

今ならこの言葉の意味が分かる・・・

気がします。



先生の実演が始まる前に、目を閉じ、大きく深呼吸。

己の集中力を極限まで高め・・・

 

 

先生「じゃぁ、これから実際にオールを漕いで見せますから、よく見ておいて下さいね」

 

 

ここで、己の目を開く!

 

 

開眼!!


 

 

乗組員A「あっ!見てみて!!あっちで魚がはねた!!! (*゚ο゚)┌

 

 

私「なんですとぉっ! (-_\)(/_-)三( ゚Д゚)」

 

 

・・・・・・・・


・・・・・


・・・

 

 

 

 


 

ぼくのバカ。(涙)