2024年3月5日
啓蟄(けいちつ)とは、
土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃のこと。
「蟄虫」と書いて「すごもりむし」と読みます。「啓戸」は、扉を開けるという意味。
すごもっていた虫たちが、土の中から扉を開けるように出てくる季節の到来を表しています。
前の節気が「雨水」でした。
その名の通り、雨水では雨が多かったような気がします。
春は、一雨ごとに寒さが薄れ、暖かくなっていきますね
春が進んで行くのはうれしいけれど、虫の季節になっていくのは、
あまり歓迎と言えないわぁ
週末の公園散歩で🐤
眠そうなニャンコ🐱
帰りにも見たら、ニャンモナイトになってました
野鳥撮影
ジョウビタキさんがいました
まん丸ボディがホントにカワイイね!
首から上が黒いから目が分かりづらい・・
この日もサクジロー🌸さんがいました!
お花、そんなに美味しいのかねぇ?!
通りかかったご夫婦の方が「キツツキ」がいるよ
と教えて下さり、見たらいました♡
小っちゃいキツツキさんなので「コゲラ」かな?
木をつついて嘴を突っ込んでいます
ツグミさんもいました!
脚 細~い!
マンサク おもしろいお花ですね
まだCP⁺の途中でしたが、二十四節気になってしまいました
そういう訳で、次回からCP⁺の続きを書きたいと思います。
よろしければ、お付き合いください♪
ご訪問ありがとうございました