2014
不安さえ隠して変わろうとしてる君を
変わらないそう思ってただけど
いつだって同じ景色を見てた
何度も君と巡り合える
一人だと感じた時には
ありがとうと唇を震わせた
冷たいドアの向こうで
気づいた時は駆けつけるから
それでも君の隠した痛みに
なにかあっても言わないんだろう