カンプトさま再び | サスケ係のブログ

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卵巣がんとわかったときにはもうⅢc期。
まさか私が?




2013年8月~2014年3月



1年の経過観察のあと再発ってことでまたもやカンプト生活スタート。



体力もバッチリで、さあ~来い!と余裕の態度で迎えました。



え?デカドロン?いりませんよォー笑 と ホントなめてました。



カンプト治療を終え帰宅してからさあ大変。



襲い来る吐き気に大格闘。



唯一の頼みイメンドカプセルさえ喉を通らない。



翌日の夜、主人に抱えられるように病院へ。



医者のヤツ、私に無断でカンプトの量を増やしたなー!



と抗議しましたが、それは被害妄想でした。



いくらカンプト歴ベテランといえど、副作用は容赦ないガクリ



おとなしくデカドロンを頂戴して、2014年3月の



2度目の経過観察まで7クール21回のカンプトをうちました。



トータル75回はギネスものだと、主治医におほめの言葉をいただきました。







雨の日のサスケ


雨の日のサスケはブルーです