いよいよ明日開幕のダイキン・オーキッドレディス
今年は25周年の大会です。諸見里しのぶ選手はホステッドプロとして前夜祭、プロアマと気遣いの試合です。ジュニア時代から出場している試合ですから思いも色々でしょう。
さて、デイリースポーツにこの試合の諸見里しのぶ選手のコメントが掲載されていましたが・・・
「焦りと悔しさばかりの長い2年間だったけど、もう開き直っている」
との表現はまさに良く心境を表していると思います。正直すぎるコメントでしょう。
記事はこちらです
この表現は・・・前後の文節や実際の発言は不明なのですが・・開き直っているというのが気になります。メンタル制御が出来ないと言い放っているようで・・・。どうにでもなれという気持ちではないと思います。十分に対策はできた・・・改善すべきは改善してきたという強い自信の表れだと思いたいですね。
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