久しぶりのゴルフでした。天気も良く、風もなくで絶好の秋日和。

しかし、女性用アイアンという秘密兵器のつもりが・・・全く違う競技をしているようなか感じでした。

スコアも56:56=112でしたし、最後の18番ではなんと11も叩いてしまいました。

ドライバーはまずまずで右のFW、そこからが大変でユーティリテイはシャンク、右ラフへ・・・
そして、またまたユーティリティでシャンクして、グリーン側まできたものの、今度はピッチングでグリーンオーバーして、バンカー、5オンと思いきやキャディさんも遠くにいたのでサンドではなく手持ちのAWでバンカーショット・・・これが出ずに再度バンカーショット、今度はグリーン手前のラフ、
そこから、ピンオーバーして4パットという結果でした。

今日は全体にこういう感じでした。良かったのはドライバーがほとんど真っ直ぐに飛んでくれたことだけでしたね。女性用クラブでフルスイングするとシャフトが柔らかいのでしなってしまい、長いクラブほどシャンクあるいは右へ・・・でしたね。

そして、アプローチの感触が悪くて・・・軽すぎるのか・・・力加減がわかりませんでした。

パットもこれはノーカンで・・・良かったのはショートパットだけでした。「ボールを良くみる」を実践してたからラインが狂わなかったのでしょう。

やはり衰えたりといえ男性用のクラブで打つべきだとわかりました。

何よりも練習もしないでゴルフをするというのは言語道断です。

反省の多い1日ですが、ゴルフってこんなに叩いたのに楽しいはどうしてでしょう?


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