昨日「畏敬と尊敬」と題したブログを書いたのですが、皆さんからコメントを頂いています。

モグさんから・・・

私だと、樋口さんの偉大さを知らない人間なんで。(岡本さんは、存じております。)
ト・アギョクさんは、そういう意味においては、尊敬に値する人でしょう。
男子なら、私世代は、ジャンボ尾崎さん。(この前殿堂入りなされてましたね。)
あとは、ドンこと杉原輝雄さんですね。癌をも克服された姿。です。
そういえば、大迫たつ子さんは、いま、どうなされているのでしょうか?



樋口さんの現役時代全盛期はもう20年以上前の話ですから・・
ト・アギョクさんも活躍しましたね。去年までは永久シードを利用してツァーにも参戦してましたね。
男子ではジャンボ、杉原さん、女子では大迫さん・・・確か大迫さんは去年の日本女子オープンの開催イベントの時にお姿を拝見したような・・・記憶がはっきりしませんけれど・・・。

杉原さんも畏敬と尊敬の対象ですね。癌を克服しながら生涯現役を貫いていた姿勢が素晴らしいです。

実は、この「畏敬と尊敬」というタイトルには
いつの日か諸見里しのぶ選手もそういう選手になって欲しいという気持ちがあるからです。
あーぁ、そういう名前の選手がいたなぁ・・・なんていうことでなく、時代を超えて記憶に残る選手であって欲しいと思います。やはり、ドングリの背比べではいけないわけで、圧倒的な勝利とかが必要です。

石川遼君にもいつの日か「畏敬と尊敬」を持って見る日が来るのでしょう。