先ほどまでサントリーの録画中継を見ていました。ほとんどＣＭもなくて何だか「全部見せますシリーズ」のような感じでした。
戸張さん、森口裕子さんが解説でしたが、途中ＣＭのある時間帯はウグイスの鳴き声が聞こえていました。
さて、韓国勢が１位から３位を占めてしまいましたね。アン・ソンジュ選手なんて１年７ヶ月ぶりに先週の韓国の試合に出たということですが、何か違和感のある状態で日本に帰って？くると落ち着くと言ってますね。朝はもう１つ気持が乗らなかったようですが、ホールが進むにつれて気分転換できて良いプレーになったとか・・・
そして、注目の藍ちゃんですが、出だしのボギー２つも身体も気持もベストなので影響はなかったということです。アメリカツァーを戦うとそんな心境なんでしょう。藍ちゃんも欧米人選手のように時差なんて関係ない・・・世界に入っているようです。世界ランク８位だから当然でしょう。
前田久仁子さんも古閑美保さんがまさにドタ休で朝、クラブハウスまで来て｢めまいがする」ということで欠場になって繰り上がり出場です。そんな前田さんが上位に顔を出すんですからゴルフはわからないものです。
今日の中継は１７番、１８番と選手インタビュー、人気選手の動向という簡単なものでした。それでもセッテイングが難しいのがわかりました。グリーンの難しさは大変です。落としどころは２箇所くらいしかありません。これでは相当頭を使ってしまいます。傾斜も難しいですね。
本拠地とは言え、ゴルフの神様は簡単にはバーディをくれませんね。
明日の諸見里しのぶ選手ですが、ボギー多発ならば難しいことになってしまいますので安全運転でしょう。耐えて忍んでバーディチャンスをものにする・・・という作戦でしょうか？nonさんのご報告だとパターを今週は変えているようです。パットに難があるというのがわかります。今日もパットに泣いてホールがいくつかあったのでしょう。
ということで本日の観戦レポを・・・ぷるぷるさんの投稿記事から引用させて頂きます。
引用元はこちらです
現地観戦の皆様（と言っても赤ポロ軍団では私とＴＫさんの２人でしたが）お疲れ様でした。
本日の結果から申し上げますとイーブンにて終了でした。
稚拙ながら簡単にラウンドのレポートを
10:ティーショットは左バンカーサイドラフへ。３打目でグリーンオンそんなに距離のないぱっとを沈めてパー
11:ショートホール。１打目をグリーのカラーまで運ぶ。パットがカラーからなのでショートしてしまい結局パー
12:1打目右ラフへ距離にして220yardほど？ 2打目も右側ラフに残り80yardほど。4打目でグリーンオン。パー
13:1打目左フェアウェーぎりぎり。2打目グリーン手前のバンカーエッジに当たりグリーンに届かず。アプローチ、パットを決めてパー。このパーは値千金。
14:1打目が右バンカーへ。バンカーの状態がよかっためFWで2打目はフルショット。残り60yardくらいか。アプローチ、パットでパーセーブ
15:1打目で前方にある池の端まで運ぶ。同組では最も飛距離が出てる。アプローチでピンそばまで運び難なくバーディー
16:前ホール最後にホールアウトしたもののオナーでショット。（ティーグラウンドに着くなりすぐ打った模様） バンカーの右先フェアウェーギリギリをキープ。このホールも同組では最もよく飛んでいる。2打目はピンそば3ｍほどにつけて難なくバーディー
17:1stは飛びすぎてグリーン右ラフへ。アプローチでピンそばまでつけてパーセーブ
18:1stは右ラフへ。2打目はFWで打つもののグリーンまで届かず。3打目でようやくグリーンを捉えるが距離が相当残る。2パットでボギー
1,2,3未記録です。。。ごめんなさい（イ・ボミプロに見とれてましたw）
4:池手前のバンカー左。フェアウェーキープ。ここでも最もよく飛んでいる。2打目でグリーン手前。アプローチも難なく決めて短い距離のパットでバーディー
5:1stは右フェアウェーぎりぎり。2打目はグリーン手前。アプローチはピンそば3mくらい（だったか）につけてパーセーブ
6:ショートホール。1打目でピンそば数メートルまで打ちバーディーチャンス。しかしパットがわずかに（半カップ）それて結局パー。惜しいホールを落とす。
7:1st左ラフへ2打目をグリーン左脇のバンカーへ。バンカーショットして上手にoutするものの結局ボギー
8:右ゆるいドッグレックのコース。1st右ドッグの根元フェアウェーにつける。難なくグリーンを捉えて残りが多いが、2パットにてパー
9:1stバンカーは越えるが右のラフへ。2stグリーンやや奥のラフまで3stアプローチではカップを越えてしまうものの距離は3m。沈めてパー
所感：
・距離がよく出てるときほどバーディーが確実に出る。
リズムがよいのがこちらからでもよくわかる。
・ミスパットの後やアイアンの打感が悪い後はパットやショットの精彩が悪くボギーとなる。
・フェアウェーキープ率が悪くてフェアウェーキープしたのを数えたほうが早いほど。ギリギリを狙ってるのだろうが・・
初めて書くラウンドレポートなので何分稚拙であり、お見苦しい点あればお許しくださいませ。
イ・ボミさんに見とれていたとのことで｢念と気」が途切れてしまいましたね。
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戸張さん、森口裕子さんが解説でしたが、途中ＣＭのある時間帯はウグイスの鳴き声が聞こえていました。
さて、韓国勢が１位から３位を占めてしまいましたね。アン・ソンジュ選手なんて１年７ヶ月ぶりに先週の韓国の試合に出たということですが、何か違和感のある状態で日本に帰って？くると落ち着くと言ってますね。朝はもう１つ気持が乗らなかったようですが、ホールが進むにつれて気分転換できて良いプレーになったとか・・・
そして、注目の藍ちゃんですが、出だしのボギー２つも身体も気持もベストなので影響はなかったということです。アメリカツァーを戦うとそんな心境なんでしょう。藍ちゃんも欧米人選手のように時差なんて関係ない・・・世界に入っているようです。世界ランク８位だから当然でしょう。
前田久仁子さんも古閑美保さんがまさにドタ休で朝、クラブハウスまで来て｢めまいがする」ということで欠場になって繰り上がり出場です。そんな前田さんが上位に顔を出すんですからゴルフはわからないものです。
今日の中継は１７番、１８番と選手インタビュー、人気選手の動向という簡単なものでした。それでもセッテイングが難しいのがわかりました。グリーンの難しさは大変です。落としどころは２箇所くらいしかありません。これでは相当頭を使ってしまいます。傾斜も難しいですね。
本拠地とは言え、ゴルフの神様は簡単にはバーディをくれませんね。
明日の諸見里しのぶ選手ですが、ボギー多発ならば難しいことになってしまいますので安全運転でしょう。耐えて忍んでバーディチャンスをものにする・・・という作戦でしょうか？nonさんのご報告だとパターを今週は変えているようです。パットに難があるというのがわかります。今日もパットに泣いてホールがいくつかあったのでしょう。
ということで本日の観戦レポを・・・ぷるぷるさんの投稿記事から引用させて頂きます。
引用元はこちらです
現地観戦の皆様（と言っても赤ポロ軍団では私とＴＫさんの２人でしたが）お疲れ様でした。
本日の結果から申し上げますとイーブンにて終了でした。
稚拙ながら簡単にラウンドのレポートを
10:ティーショットは左バンカーサイドラフへ。３打目でグリーンオンそんなに距離のないぱっとを沈めてパー
11:ショートホール。１打目をグリーのカラーまで運ぶ。パットがカラーからなのでショートしてしまい結局パー
12:1打目右ラフへ距離にして220yardほど？ 2打目も右側ラフに残り80yardほど。4打目でグリーンオン。パー
13:1打目左フェアウェーぎりぎり。2打目グリーン手前のバンカーエッジに当たりグリーンに届かず。アプローチ、パットを決めてパー。このパーは値千金。
14:1打目が右バンカーへ。バンカーの状態がよかっためFWで2打目はフルショット。残り60yardくらいか。アプローチ、パットでパーセーブ
15:1打目で前方にある池の端まで運ぶ。同組では最も飛距離が出てる。アプローチでピンそばまで運び難なくバーディー
16:前ホール最後にホールアウトしたもののオナーでショット。（ティーグラウンドに着くなりすぐ打った模様） バンカーの右先フェアウェーギリギリをキープ。このホールも同組では最もよく飛んでいる。2打目はピンそば3ｍほどにつけて難なくバーディー
17:1stは飛びすぎてグリーン右ラフへ。アプローチでピンそばまでつけてパーセーブ
18:1stは右ラフへ。2打目はFWで打つもののグリーンまで届かず。3打目でようやくグリーンを捉えるが距離が相当残る。2パットでボギー
1,2,3未記録です。。。ごめんなさい（イ・ボミプロに見とれてましたw）
4:池手前のバンカー左。フェアウェーキープ。ここでも最もよく飛んでいる。2打目でグリーン手前。アプローチも難なく決めて短い距離のパットでバーディー
5:1stは右フェアウェーぎりぎり。2打目はグリーン手前。アプローチはピンそば3mくらい（だったか）につけてパーセーブ
6:ショートホール。1打目でピンそば数メートルまで打ちバーディーチャンス。しかしパットがわずかに（半カップ）それて結局パー。惜しいホールを落とす。
7:1st左ラフへ2打目をグリーン左脇のバンカーへ。バンカーショットして上手にoutするものの結局ボギー
8:右ゆるいドッグレックのコース。1st右ドッグの根元フェアウェーにつける。難なくグリーンを捉えて残りが多いが、2パットにてパー
9:1stバンカーは越えるが右のラフへ。2stグリーンやや奥のラフまで3stアプローチではカップを越えてしまうものの距離は3m。沈めてパー
所感：
・距離がよく出てるときほどバーディーが確実に出る。
リズムがよいのがこちらからでもよくわかる。
・ミスパットの後やアイアンの打感が悪い後はパットやショットの精彩が悪くボギーとなる。
・フェアウェーキープ率が悪くてフェアウェーキープしたのを数えたほうが早いほど。ギリギリを狙ってるのだろうが・・
初めて書くラウンドレポートなので何分稚拙であり、お見苦しい点あればお許しくださいませ。
イ・ボミさんに見とれていたとのことで｢念と気」が途切れてしまいましたね。
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