10月30日から11月1日までの3日間、ホーチミン市7区のサイゴン展示会議場(SECC)で
ベトナムで初めての国際ベビー&キッズ用品展示会(Vietbabyfair 2014)が開催された。
この展示会には、玩具、食品などを含むベビー&キッズや
親子、教育機関向けの商品・サービスを紹介する140ブースの出展があった。
米国、ドイツ、英国、日本など世界16か国・地域から93社が参加したが、
韓国会議展示場(Coex)の共催ということもあってか
圧倒的な存在感を示したのは韓国企業だった。
日本企業で目についたところといえば。。。
乳幼児向けの粉ミルクの市場ですでに圧倒的なネームバリューを持つ明治乳業。
個別指導の明光義塾もベトナム進出組。
ハローキティーはすでにベトナムでも抜群の人気。
子供の教育に関するセミナーが行われたり、子供の遊び場を設けたりで
企業間の取引の商談機会を提供するよりも
一般消費者に商品やサービスを紹介することの方に力点が置かれていた。
主催者の狙い通りか、訪れた最終日土曜日の午前中は
大勢の子供連れ客が訪れ、大盛況だった。
今回が第1回ということであり、来年以降も規模を拡大して開かれるだろう。
ベトナムの子供市場の底知れぬ可能性を感じずにはいられなかった。