駐在させているスタッフが朝カフェでお茶しているときに知り合いになったのが、たまたま当地の縫製工場の社長だったとか。
ナムディンは繊維の町なので、町全体が繊維業界に包まれている感じだ。
話をしているうちに、一度、私が来たときに、工場にも因らせてもらうことになっていた。
その社長の工場はジャケットがメイン・アイテムとのこと。

工場を見せてもらった時も、ジャケットを縫ってました。

欧州向け100%だそうで、工場内の様子もそれらしい情景でした。
(イミシン)

仕上げの汚れ落としは念入りに。

設備もいい機械が入っています。さすが元国営工場。
私の訪問を迎えいれてくれて話をしていたのだけど、しばらくすると、
「うちは欧州100%で日本向けはやらないんだよ」と。
???????
じゃあ、なんで俺はここに来たの? ここにいるの?
過去に他の工場の手伝いを外注で受けたことがあるが、たいへんだったらしい。
それで、この発言となったわけだ。
あとで、紹介してくれたスタッフに話すと、彼も?????
そんな話を事務所でしているところへ、来客が。
見ると、界隈では有名なニット工場の社長と副社長だった。
私は仕事こそまだ入れてないのだが、何度もその工場に足を運んでいたので、会った途端、お互いに一目でわかった。
件の工場の社長は驚いた様子だったが、2人を招き入れ、4人でお茶のみ話となった。

日本向けの仕事の話題になったが、ニット工場のD社長は機会があれば是非積極的に進めたいと言っていた。昨年も日本のある専門商社経由でフリース商品を30,000点ほど縫っていた。
ニット工場と紹介したが、具体的には、女性水着が中心で、裏のシーズンにはフリース商品を生産している。
社長のDさん、副社長のTさん、ともに紳士然としていて、その姿からも是非一度お仕事をお願いしたいと思っている方だ。
フリースの引合があれば、真っ先に彼らのところにやってくるだろう。
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