薄曇りの空
やっぱり快晴に程遠い！
梅雨はまだまだ続く・・・
「胸の大きなな女性」が
さりげなく、じわじわ
右腕に「胸」を挟んできた。
なんとも言えない「柔らかい」感触である。
白々しく振り向いて挟んでくる。
おいらのボルテージは最高潮！
なんで、おいらにこんな事を・・・
あからさまな行為に
相手の方は全く見れず
「誰なのか？」
「何歳ぐらいか？」
も全く不明・・・
振り向けば「嬉しい時間」が終わりそうで、振り向けず
ただ「嬉しい感触」が続く！
勇気を出して振り向くと・・・
夢の時間は「終了」
「夢」か？
しかし、「いい夢」だった。
おいらのイマジネーションも捨てたものでないな！
夢の内容が気になり調べたら
「大きな胸」というキーワードは「富」を表すらしい。
もしかすると「宝くじ」でも当たるのか？
期待に胸を膨らませて、過ごしていきたいなり。
