みなさま、新年

明けましておめでとうございます。

今年も私のブログに訪れていただき、ありがとうございます。



大晦日から元旦にかけて、

富士山本宮浅間大社を訪れました。



本殿裏に湧玉池(わくたまいけ)があります。




富士山麓の雪解け水と

地底から湧き出る水によってつくられた池で、

一年を通して澄んだ水が、

絶え間なく静かに湧き続けています。




目をこらすと、

地下の水脈から水が湧き出てくる様子が見えます。


その水は、雨や富士山の雪解け水が

長い時間をかけて地中を巡り、

ここに集まったもの。



私はその池のほとりで、

新年最初の朝気功を行いました。




ただ眺めているだけなのに、

原始の地球から続く恵みの流れの中に

自分も立っているような感覚になりました。




気合や根性で人生を変えるのではなく、

情報・認知・身体感覚のつながりを理解し、



新しいホメオスタシス(当たり前)に

無理なく順応していく。





それは努力というより、

実装に近い感覚です。



今年も、

無理に動かそうとするのではなく、

整ったところから

流れに乗る一年でありたい。




そんな年の始まりでした。



今年もよろしくお願いします。




一知華


 

朝の気功を続ける中で、

少しずつ感想をいただくようになりました。

 

今日は、その中からいくつかを

静かにご紹介します。

 

 

 

 

 

 

毎朝、整える時間があることで、

忙しくても落ち着いて一日を始められています

 

(50代)

 

 

復習が自然にできて、

続けることの大切さを実感しています

 

(50代)

 

 

 

わかりやすくて、安心できる

自分のペースで受け取れるのがありがたいです

(40代)

 

ちゃんと“私”を見てもらえていると感じました

 

(40代)

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

変化は、

大きく現れるとは限りません。

 

日々の中で、

ふと楽になる。

それくらいが、ちょうどいいのだと思います。

 
 
一知華

最近、

「変わる」ということについて

あらためて感じています。


現代気功では、

今の自分を無理に変えようとはしません。





先に、

少し先の「自然な自分」を感じてみる。

もうそこに住んでいるような感覚で、

日常を過ごしてみる。


すると、

体や感覚のほうが

あとから追いついてきます。







頑張って変わるのではなく、

順応していく感じです。






気功のセッションでも、

「もうその状態が当たり前」

という感覚を思い出すことを大切にしています。





そうしていると、

行動や選択が

あれ?という間に変わっていきます。


 

それは

環境が変わったり、

人との距離感が変わったり、

なぜか流れが変わる。


大きく構えなくても、

人生は静かに動き始めます。





もし今、

変わりたい気持ちはあるのに

力が入ってしまうなら。


少し先の自分に

先に「住んでみる」

というやり方もあります。



そんな感覚を大切にしながら、

現代気功のセッションをしています。





朝の時間に、

体と感覚を整える場も、

小さく続けています。


一知華