ざっくりTC療法の時をまとめてみましたが、
その後は経過観察ということで、、
ざっくりと。
病気に対する色々な気持ちがあり、がん相談支援センターで話をきいてもらいました。
定期的に婦人科の診察・検査があって経過を見ていくし、ただ婦人科以外の健診もちゃんと受けてくださいねと。
モヤモヤした悶々した思いを吐き出せる所がなかったので話を聞いてくれて、本当に救われました
その後3ヶ月後の受診でca19-9 が基準値越え
急遽エコーもしましたが、腹水もなく問題ないので1ヶ月後また受診、その後は基準値内におさまってましたが、いま現在ここ数ヶ月また上がってきて基準値目前…
元々体力もあるので
ありがたいことに足先のしびれ以外は後遺症もなく普通の生活に戻っています
仕事も無理のない範囲から復帰しました。
朝起きると手のこわばりがあり、主治医の先生はリウマチではなかったら、卵巣欠落症状かもと、エストラーナテープを処方してもらったら改善されました
いまも貼り続けています。
術後半年はTC療法もあり、ありがたく甘えて療養させてもらい過ごしていました。
経過観察となり、急に体力も気力も回復しないけれど、徐々に動き出しました
今までゆっくり休ませてもらってた分動かねばという気持ちにもなり、動かないと体力もついてこないし、、
周りも無理せずに徐々にねとは言ってくれていたけれど、いろいろな思いが交錯しつつの日々でした
最近は周りに言わないようになったけど、
心の中では何かあれば病気のせい?と思ったり、ちょっと便秘になるだけでも過敏に反応したり。。
なんでもすぐ気にしてしまうし今でもその繰り返しです
先ほど綴ったようにずっと足先のしびれは残ってるけど普通に歩けるし走れるし、問題はありません。
ただつまずきやすく、階段で何度足の爪を痛めたことか
昨日も乗り換えで、あ!電車きてると思った途端に駅のホームで転んで、衝撃で傘の柄がポッキリ折れてしまいました
青アザ・すりむき、、体中痛いです
(恥ずかしかった〜)
いまだに瞬発的に動こうとするとバタンと倒れることが増えました
しびれのためヒールを履かなくなり、低いヒールだけど久々に履いたせいもあると思いますがね…
ゆっくりペースですが諸々と他のことも綴ってみようと思います