印象的な出来事 | (仮)タイトルも考え中〜

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そんなわけで
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十数年前
ライブハウスで
ダイブして打ちどころ悪くて
死にかけてる人がいた
意識なんて当然なくて
耳から血液やなんか
尿やなんか体液垂らしながら
ちょっとした空きスペースに運ばれた


脳挫傷


仲のいい先輩が介抱してて
救急車がきたものの
なかなか病院に向かわなくて
そこに居る人達がやきもきしてた
すごくピリピリした雰囲気の中
私も誰だかわかんないその人が
どうなっちゃうのか心配で
介抱してる先輩のことも心配で
気が気じゃなかったの覚えてる


どこの誰だかわかんないその人について
その後たずねるでもなく
ライブハウスの一風景として
記憶もすっかり風化してたんだけど


さっき飲んでて発覚したのは
それが彼だったってこと


医者には後遺症残るって言われてたのに
見事になんもなくてさーて
相変わらずヘラヘラして語る


意識戻って
よくわかんないけど
とりあえず心配されてる感じして
医者やなんかに
ピースしたよねー
それ以外することなくてって
笑って言う
九州から親きてて
刺青バレたー
笑って言う


昔からバカだったのねーなんて
その話聞きながら一緒に
笑ってたけど



もうさーーー



命あって
体も無事で
良かった
何も知らない彼から
いつも妙な生命力を感じてたけど
そーゆーことか


本人の目の前じゃ出せないけど
なんか今、涙が止まらない
(仕事中)
安心感
生きてることの意味
色んな気持ちごちゃまぜ


生きててくれただけで良い


おれ友達にズルい
ってよく言われるって


ほんとだよ
バカだ
きみはとてもズルい
最強の愛すべきバカだ