今日は、歯列矯正の受診日でした。
先生曰く、右の犬歯が相変わらずマウスピースにアンフィット。
いうことを聞いてくれない頑固者のようです。
コロナ禍でマスク生活に入り、娘の勤務していた矯正歯科は患者が激増。
昔から矯正したいけど二の足を踏んでいた私は、1回目の予防接種の頃に、「今だ！」と飛び込みました。
あれからもう3年。
名医で有名な先生は、細部にこだわるので、今だ終わりません。
自分的には十分だと思うのですけどね。
とは言えマウスピース矯正で外見的にはほとんどわからないのでずっとやっていても問題なし。
最初だけはお金ががっつりかかりましたが、最初の頃はすこしこまめに通ったものの、安定してからは3か月に1度、費用も毎回4400円だけでので、年間で1万12000円程度。
おかげで笑顔で写真が撮れるようになりました。
口を閉じている写真ばかりで
歯が出ている写真を探すのも一苦労。
この頃は夫も笑顔がヘタクソでした。
台湾に行った時の写真は、今年10歳になる孫が2歳だから8年前？
この頃は娘も歯並びがよくありませんでした。
歯が大きいので、はみ出していると言うか。
でも当時は矯正が必要な歯並びとも思っておらず。
歯科衛生士学校に行って矯正をしたがったけど、必要性を感じないという。。。
だから成人式も操業式も記念写真は残念なことをしました。
矯正歯科に勤務してから矯正を始めた娘が
顔の骨格そのものも変わるとは！
長男の嫁はもともと歯並びがいいのです。
私はこの頃も歯並びが悪いので「薄い笑顔」です。
三男の嫁は昔矯正を終えています。
↓これはちょうど前歯が並んだ頃。
まだまだ笑顔が薄いけど、
歯を抜かずに矯正を初めて、
まず、奥歯から後ろ後ろへずらしていき、ようやく前歯が並んだのは1年半後。
息子と娘の結婚式に間に合って良かったなと思いました。
しみじみ矯正してよかったなと思った頃です。
あと、昔の写真を検索していると
アプリ使っているので化け物です。笑
3年前にメイクレッスンを受けて、メイクで何とでもなることがわかって、アプリ使うのやめました、笑
今日近所の女子高生を久しぶりに見かけたら、毎日メイクして学校に行くのだそうで、見違えるほどかわいくなっていました。
久しぶりにメイクの1dayレッスン受けたいと思っているのですが、良い教室ないかな～
40代前半、たまたま治療に行った歯科で「矯正したいんだけどねえ」と先生に話したら「今更芸能人か何かになるつもりですか？」とからかわれ、「ですよねえ」
とあきらめていましたが
娘から、「孫の矯正に付き添って、自分もやりたいと矯正始めるおじいちゃんだっているんだよ」と言われて思い切ってよかった。
肩こりも、今もマッサージすれば凝っていると言われますが、矯正前に悩まされていた、焼けるような肩凝りと、ずっと辛かった偏頭痛は皆無になりました！これは歯並びが原因だったのだと分かりました。
佐藤一美さんとのBEAUTIY PLUSは、「年を重ねても美しくいるためには、プラス するものが沢山必要」
最近はそれだけじゃなく健康維持のためにもいろいろ必要で、お金が出ていきますわ～。