干潟の上に、歩道が作られています。
そして干潟にはカニがたくさん出ていました。
動植物の採取は禁止のはずですが、バケツ2杯にハマグリをがっつり抱えて帰って行く現地の人がいました。
だんだん下の方の雲が薄くなり、
太陽の光がさしてくると、綺麗~~~
風力発電の風車の向こうに夕日がきれいです。
湖の方まで入っていけるのですが私たちは用意がないのであきらめました。
しかし、台風24号の影響で、実は恐ろしく暴風で。。。歩くのが困難なほど。
娘は時折、サダコ化していました、笑
沢山の人が素足で入って行きます。
雲の形や太陽の位置によって見せる光景はどんどん変化していきます。
綺麗~~~だけど実はぶっ飛ばされそうな風だったりする、笑
そして、やがて太陽が沈むと。。。雲が多いのでこんな光景に。。。
ガイドさんは、太陽が沈んでもその後を楽しんでくださいとおっしゃっていたので、雲がなければもっときれいだったかもしれませんね。
駐車場そばにお手洗いと、足洗い場があるので、安心です。
だからタオルとビーサンがあればばっちり。
6時半に出て約2時間半かけて、ここから台北駅まで戻ってきました。
帰りは西門でも降ろしてくれました。
ガイドさんとはフェイスブックでつながったので、
また台湾に行くときは、いろいろ教えて頂いたり、ガイドをお願い出来たらなと思っています。
さて、ラッキーなことに、バスはホテルの目の前で停まり、そのまま、ホテルそば、M6出口の並びのビルで、ガイドさんが教えてくださった香港料理、添好運というお店で夕食を食べることにしました。
ビールが売り切れでグレそうになりました。
娘が、「彼女がビール飲みたいって言うので外で買って持ち込んでもいいか」と英語で聴いてくれたけど、ダメでした。
残念。
食べ物はどれも美味しかったです。