その女、マイコにつき。 -87ページ目

うえっぷ

毎日,マイコ。
うえっぷ

ファンデーション

飲み物をホットにするかアイスにするかは
めっちゃ悩んでますが、

前からずっと悩んでいたファンデーションを
さっきさらっと買っちゃいました。


下地とリキッド、パウダーと
全部お揃いにして
COVERMARKのにしました!

かなり柔らかいらしいので
落とさないように気をつけていきたいと思います。

私、ファンデを落として粉々にする常習犯なので…。

1度割れてしまったらどんなにラップで押さえても
二度と元のカタチには戻らない…。。


いくら泣いても容赦ない、
ある意味ファンデは
どんな男よりも頑なです。

酒と涙と…

同居人と私。


週末、会社の新年会で遅くなると言って出ていった同居人。

もう先に寝てたら、朝の4時頃になって
ドンガラガッシャン!と、ただならぬ音で目が覚めました。

起きてみたら、玄関に人が倒れています。

典型的な酔っ払いがそこに…。

いくら揺すっても起きないし、

もちろん私1人の力で持ち上げることもできないので、

思いっきり大声を出して泣いてみました。


したら、効果テキメン。


すぐ起き上がってくれました。


涙ってイケるわぁ。


でもその後も色々と大変な夜だったんです…。

片付けとかイロイロ。。


で、その後行ったカラオケで
何気なく彼が選んだ

「酒と涙と男と女」


人に対して殺意というものを初めて抱きました。

今日1番の悩み

外は寒いけど

お店の中は暖かいので

カフェとかに入ると、

飲み物をホットにするかアイスにするかで

まじ悩みます。

餅ア・ラ・カルト

毎日,マイコ。
餅ア・ラ・カルト

二の腕養成中

そして帰り道にラーメン食べました。

ギョウザも食べました。

その前のカフェでは、モンブラン・オレとイチゴのタルトも食べました。

お昼はオムライスとサイコロステーキでした。


特に土俵に上がる予定もないのだけれど

不意に来た敵くらいならなんか勝てそうな気がする

そのくらいの二の腕が完成間近です。


できたらUP…、はしませんが。


いやぁ~ん、冬ってこ~わ~~い~~~ぃ



あ、今殴ろうとしたアナタ、この二の腕が反応しまっせ。

紙袋のルーツ



今日は癒しを求めて水族館へ…行く予定だったんだけど
あまりの寒さに、外へ出てから断念。。

こんな寒さの中、屋外でアシカショーなんか見てたら
私達のアシタはないでショー…・・

ってことで、急遽予定変更して恵比寿の写真美術館へ行ってきました。

学生時代は写真学科でブイブイ(アラーキーの研究を)やっていたので
気になる展示があるとたまに遊びにいってるんです。

好きな写真家の土田ヒロミと大橋仁が目当てだったんだけど、
地下フロアでの「文学の触覚」にあったインスタレーション作品もけっこう楽しめました。


でも1番印象に残っているのは『麻袋』。

なんのことかというと、土田ヒロミが全国の地方に伝わる神様?
(おかめ・ひょっとこ、なまはげ…等のかぶり物で踊ったりする人)
を撮りおろした数点のうちの1点、

『麻袋』を被った着物姿の女性が、『不美人』の象徴としてそこにありました。

これはせつなすぎる。

と言いつつも、たまにイケてると事前報告のあるコンパに行く前には

「私…、やっぱり紙袋被って行くわ!」

と、弱気になっていた昔を思い出しました。

それも日本人のソウルがそうさせていたのでしょう。。。
なにかしらのルーツが分かった、、ような気がしました。

ひとしきり感慨に耽ったら、いつもの喫茶でお茶して、カラオケへ。

本気で歌って踊ってみたら汗だくになってしまいました。
帰り道の脇の冷たいこと…。

それでも風に吹きさらされる頭を守るために、
マフラーを頭に巻いてなんとか家に帰ってこれました。

極寒

今日は寒くなると聞いてはいたけど…


こんなに寒くていいんですかーー!?


外を歩いていると、頭皮まで凍りそう。。

ハンドボールは格闘技です



ハンドボールの国際試合でのアンフェアな審判問題。

高校時代はハンドボール部に所属していた私にとって
これはちょっと聞き捨てならないニュースです。

まず、当たり前だけど、そんなお国事情を盛り込まれたら
スポーツがスポーツじゃなくなってしまうじゃないかー!

選手達が、それまで一生懸命練習してきた意味がなくなってしまう、
これは絶対許されない問題です。

再試合が決まったみたいだけど、まだ残ってる様々な問題が早く片付きますように。


さて、今思い出してみると、高校時代のハンド部の練習は相当ハードでした。

スパルタ監督のもと、夏は体から白い粉(塩分?)がでるほど走り回ったし、
合宿の夜には先輩のご機嫌を伺うため、
ルーズソックスを頭にまいて、みんなでドリフを踊ったりもしました。

高校入学時、ちょっとすればマイナーとも思われがちなハンドボールを選んだのは

・バスケよりもコートが狭い (→バスケよりは楽かも?!)
・バスケよりも知名度が低い (→初心者でも、のしあがるチャンス大)
・お洒落な先輩(特に男子)が多い (→最大のワケ)

くらいの、非常に軽い気持ちからでした。


はじめは背が高いので、「斜め45°」というポイントゲッターのポジションをしてましたが

気の弱さから、ディフェンスに自ら突っ込んでいくことができず、チェンジして

「サイド」という、コートの端っこで走り回って切り込んでいくポジへ転職、

案の定、その運動量にダウンして、チェンジ。

「ポスト」という、相手ディフェンスの中に紛れて味方のチャンスを作るところでも

相手の気迫にやられて(こわかった)、チェンジ。

最終的には、走らなくていいから…、と、自分でも訳が分からなくなって

「ゴールキーパー」という、至近距離から放たれるあの硬球を

生身で受け止める仕事をしておりました。。。

毎日ケガが絶えなかったでっす。


「ハンドボールは陸上の格闘技なんだよ。」


本当にキツイ練習と、同じ年代の女子高生達とぶつかり合う試合に臨んでいたあの頃…、

入部して半年後に監督から聞いたその言葉に、全てが表されていると感じました。

そして、どっちかというと「攻め」より「守り」でいたい自分との自問自答の日々が続き

入部から2年で退部、その後は美術部に足繁く通っていた次第であります。


でも、今でもハンドボールは大好き。
高さと力と頭脳プレーを楽しめます。

それに、宮崎大輔選手は、もーっと好きです。

はいれました


なんとかお風呂にはいってきました。

乳液は既に3度塗りくらいしたし、

今日の「やらんといけんこと」はこれで終了!


あとは心のバイブル、江古田ちゃんを読みながら

もうちょっと残ったお酒をいただいて、、。

金曜の夜はこ・れ・か・ら 目ドンッ