その女、マイコにつき。 -32ページ目

おはようございます

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今日もがんばりまっしょい。

夏休み

毎日,マイコ。
夏休み

似ているかどうかは別として


用事があってよく来る他部署のメンズが、私の隣の席にいる新人の美人を

小顔だ、小顔だ、と、もてはやします。

私の顔と、あえて見比べながら、

やっぱり小顔だ、小顔だ、ともてはやしています。


(チクショー…!!!)


あまりに毎度のことで、女子としては怒り心頭、お天道様が許してもこの私が許さない…

それくらいの心持ちではありますが、

どうにかこらえて

「冗談は顔だけにしろよな」

と、毎度、肩をすくめて言うアーノルド坊やのマネをして返しています。

心の中では(今の、めっちゃ似てたやん…)と自画自賛をしているのですが

それが何かのマネだとは誰も気づいていないんだろうと思うと

ちょっと切ない気もしますが、それと、それ以外の何かに負けないために

今後もやり続けようと思っています。


異次元

毎日,マイコ。
異次元

読んでる本

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今読んでる本です。

今週はこれを頑張って読破して、日曜のDDT観戦に臨む所存です。

最近は会社をほぼ定時で上がって、こういう楽しみをしております。

低い

今日、胃の具合を相談しに病院に寄って会社に行きました。

平日の午前中の小さな内科の受付にいた「自虐爺」。

受付のお姉さん「あら~佐藤さん、お元気そうで。」

爺「いやいや、死にかけのポンコツのよぼよぼの老いぼれです。」

受付姉さん「は~い、今日は採血ですね~」

私(…流した!)


今のがおじいさんのいつもの挨拶だとしたら、そんなリアル(失礼)な爺ギャグが
日常的に繰り広げられているココは、まさに未知の楽園…

個人診療所の新しい魅力に触れたような気が、したような気が、しました。


さて、今日は①問診と②血圧計測と③宣告を受けました。

①程々に

②90の60。周囲も軽くひくこの低さ。

③エツコ28歳、土曜日、胃カメラデビューします。


③のことは若干気掛かりですが、この体の怠さと仕事中のテンションの低さ…
もとい、アンニュイ感はこの低血圧のせいだと、なんかすごく納得ができました。

高い

さあ、「値上げの7月」の始まりです。

物価ばっかり上がって給料はちっとも上がりゃしない。

こうぼやいているのは世のお父さん達だけじゃあござんせん。

世知がらい、
ああ、世知がらいよ!

ついでに会社の友達と、各々の市や区の住民税の額を報告し合うよ。
(あ、個人で違うんでしたね)

そんな時期だよ。

もう夏だよ。

暑いよ。

アツイよ、兄さん…!

武田しんじだよ。


どうでもいいけど、大好きな甘い物たちの値上がりは、せめてなんとか阻止できないだろうか。

毎日,マイコ。
夢

彼女の教え

さっき、テレビでデウ゛ィ婦人がバンジージャンプをする映像(しかも去年の)を見ました。

なんか今週も、っていうかこれからも、がんばろうと思います。

キッシュとプロレスとキハチロールと私と同居人とその友人夫妻と日曜日

昨日の日曜日は同居人の友人夫婦の新居へお邪魔してきました。

伊勢丹でペアのビアタンブラーと
デパ地下で、身にあまるお洒落かも~ぉ、と、ドキドキしながらゲットしたキハチロールとをお祝いに持っていきました。

お2人とも出版関係のお仕事をされているということもあって、
面白そうな本がたくさん…!ありすぎて本棚だけの部屋があったりなんかして
まさに憧れの「2人の城」。

16時くらいから行ったのに、旦那さま手作りのキッシュや、なんかお洒落なおかず達をいただきながら
ビール→ワイン→日本酒→焼酎(私は早めにパインジュースに切り替えました)と、当たり前の様に皆歩を進め、


奥さんが知人に誘われ興味本位で行ってみた全身タイツフェチの会という未知の世界
(全身タイツでスリスリしあったり、タイツの上からコスプレしたりするそうです)

の話や、

私達の結婚式をとあるプロレス団体の道場で挙げたいという希望や
(この話は今度詳しく書かせてください)

そこで友人夫妻にセミとして蛍光灯デスマッチを披露してもらうという贅沢や
(この場合、旦那さんが奥さんに内緒で買った\25000のライトセーバーが蛍光灯代わりになります)

プロレスの話や
(お2人とも、かなりの強者、いえ、猛者です。私など足元にも及ばない程に…)

メキシコのレスラーの覆面を被ってポージングをしてみたり
(私の家にも欲しい)

綺麗過ぎる白い壁を汗ばんだ手でペタペタしてみたり

本当に美味しい手料理と、わらび餅と、最後にキハチロールと紅茶とをたっぷり味わって

なんかずっと笑ってたら、いつの間にか時計は22時をまわっていました。

6時間以上、食べ続けていた、とも言えます。


最後は今週末のプロレスを一緒に観戦する約束をして、お別れしました。

私も自分の家に誰か来たらこんな風におもてなしてしたい!
そう思えたし、本当に素敵で濃密な時間を過ごしました。