その女、マイコにつき。 -33ページ目

梅雨の迷い

毎日,マイコ。
梅雨の迷い

雨降り

東京もシトシトかなり降ってます。

長靴がないので、ムシムシするけどブーツをはいてきましたが

新宿のギャル達は素足にサンダルでピチピチとがんばっていました。


私も見習おう。

かえってきた

VAIOちゃん。

真っさらなカラダになって、また私の元に戻ってきたのね。

大丈夫、またイロイロいれてアゲルから…。



さて…・・・


プロバイダから来てた紙はどこにしまってたっけか…

なんかウイルス対策のやつとかインストールしなけりゃですよね…

nanoやら、iTunesやら、曲やら、デジカメやら、色々いるものありますよね…


うう、

若干(どころじゃないけど)気が重いです。

それでもナシゴレン

胃の具合は相変わらずだけど、今日は同居人のお父さんにランチを誘ってもらったので
仕事に行く彼を差し置いて近所のお父さんの会社まで行ってきました。


本日のランチメンバーは、お父さん、お父さんの会社の下でお店を開く1コ年上の女子マキちゃん、
そして私の3人。

血の繋がりのない年頃の女子2人を連れたお父さんに、近くのインドネシア料理の店で
ナシゴレンとランチビールをご馳走になりました。

胃の具合は相変わらずですが、ついつい、美味しく最後までいただいてしまいました。


マキちゃんのお姉さんがケンカした時、部屋に土のついた草を投げ入れてきた話、

マキちゃんが夜中自転車に乗ってる時に職質された話、

うちの同居人が新宿駅の構内でも職質された話、

お父さんが息子の大きなリュックの中身を気にしていること、

私の通勤路に、宇津井けんの家があることを発見した話、

思った以上に話題は尽きません。

年も経歴も全く違う3人だけでのランチは今日が初めてだったのに
軽く涙を流すくらい笑って、いつの間にか2時間が経っていました。


それからまた仕事に向かう2人を見送り、私は一人また部屋に帰り、胃薬を飲んでただ寝ていました。

でも、、楽しかったなぁ

疑い

2週間ほど前から、な~んか胃の具合がよくなくて今日やっと病院に行ってみました。

まだはっきりではないけど、問診の結果、食中毒の可能性が高いとのこと…



「生物何か食べました?」

と聞かれ、思い当たるのは今月行った福岡の夜に食べた生のイカ、その他お刺身もろもろ。。。


ああ、時期といい内容といい、悔しいけれどビンゴな気がする…。


とりあえず少し様子をみて、それでもあれなら、そう、アレを使いましょう、ということになりました。


そう、内視鏡。


どうやら最近は鼻から入れるタイプがあり痛みもソフトみたいで、

昔、2度程口から飲んだというそのお医者様に、今、鼻から内視鏡を入れれる私のことを
目の前でわざとらしく羨ましがられましたが

別にちっともうれしくありませんでした。


ああ、どうかこのまま静かに胃の調子が良くなってくれますように。

マイコ、失恋ー日光編

毎日,マイコ。
マイコ、失恋ー日光編

甘&甘


他部署の手伝いで同じフロアの別部屋へ激近出張中です。

…やることと言えば、ひたすら個人情報を入力&出力。

ルーティンではあるけれど、画面は意味不明の英語&数字…。

その中から数箇所をピック&アップして、
コピー&ペーストして、

だけならまだしも、

いちいち数種類の数字を覚えては打ち込み、
ベル&セバスチャンを口ずさみながら
手書き&チェックをしつつ紙を数えます。

そんで、処理中はそれが誰の情報か忘れないために、
基本的に苗字にちゃん付けして心の中で唱え続けています。
(例:岡本さん→おかもっちゃん、おかもっちゃん…)

こういう単純作業は「無」になって没頭しすぎる危険性があるので
今日はクライアントの金髪のおじさん(日本人)のミドルネームを考えながら作業をしました。
(結局アンディ)

疲れました。

なので、今日は少しだけ自分へのご褒美にと、
スーパーで買った甘すぎるシフォンケーキのホールに顔を埋めながら大好きな干し芋を食べる贅沢を味わっています。
和&洋の最高のおもてなしです。

今夜はもう少しだけ、このキャサリン&桜子(=シフォン&芋)と遊んでから寝ようと思います。


夢ばかり見ている


真夜中にえろい夢を見て目が覚める。

眠れない夜がもうずっと続いていて、これは単なる欲求不満なのか、
それとも何か自分でも気づかない程の大きな心配事があるのか、
そうでなければ今のこのちっぽけな悩みがいつの間にやらこんなにも私を蝕んでいたのか。

なんて、考えてもどうしようもないので、
ただ真っ直ぐ家に帰ってご飯を作って掃除して洗濯してお風呂入って寝る、
それだけの「何も考えない」一週間を過ごそうと決めていたのに、
毎夜の夢のおかげで頭の中は男子中学生のよう。

ある意味、いらん事は考えず、本能のままに生きております。
(頭の中だけ)

今朝はソレを振り切るかのように一心不乱に作業をしていたら
今日やることのほとんどをやり終えてしまいました。

お弁当もたらふく食べたし、午後は午後の敵(睡魔)との戦いが待っています。

言わざる

毎日,マイコ。
言わざる

お得?

帰り道、いつも前を通る花屋さんにあった、ピンクの明るい花をつけた鉢植えに一目惚れして
横でタクシーが接触事故を起こしていたのを横目に、
その鉢植えを買おうと、手に持ってお店の中に入ったわけです。

片手に鉢植えを持った私を見て、店のおじさんは「あ…」と一言。

店員のお姉さんは気まずそうな表情。


やばい、私なんか間違った?!


一瞬びびったけど、どうやらその鉢植えはシーズンが終わりかけだから
ちょうど店頭から下げようとしていたものだったとのこと。

よく見たら確かに、花が少ない。

「それでも買ってくれるなら、600円を200円にします。」

すんごく申し訳なさそうにおじさんの方から言ってくれたのです。

気に入っていたので全く問題無く買おうと思っていたのに、なんかそこまで申し訳なさそうに言われると
何となく買わない方がいいのかしらん、と迷いもありましたが、やっぱり\200でゲット。


果たしてこれは「お得」だったのか、少し疑問は残りますが、このこを枯らさず最後までみとってやれたら、と思います。