その女、マイコにつき。 -30ページ目

Image406.jpg
自転車こいで帰っていると、ふと、平らな道をただ進むのが嫌になりました。


そしてふと、いつもの平らな道から横に目をやると、そこには尋常じゃないくらい
急角度の坂があったのです。


私は迷わずハンドルを横にきり、この坂を下りました。

途中、角度がありすぎて、次の坂の路面が見えないくらいでしたが

その後は思いっきりの上り坂が待っていたわけですが、

私は今日はそれでもいいと、思ったのです。

マイコ、失恋ー井の頭公園編

毎日,マイコ。
マイコ、失恋ー井の頭公園編

お風呂が面倒な件について

ああ、いいですね、自動洗髪機。

欲しいです。

ついでに自動洗顔機もあるとありがたいです。

自動メイク落としと、自動洗顔、自動その後のお手入れと、自動ちょっと若返り機能もついていたら
そんなにいいことはありません。


欲を言えば、

自動全身綺麗にする機があってくれると、今すぐここにあってくれると、
本当に助かります。

上記の自動洗髪・洗顔機プラス、体洗い機能、脱毛機能、マッサージ機能、
カラオケ機能(お風呂で必須)、全身ひたひた美容液(オプション)、一瞬乾燥機(アロマ機能含む)
くらいがフルセットになって、なんか寝っころんだまま入れるカプセルみたいなのが理想です。


ソファの上で気持ちいい眠気に襲われながら、早く化粧落として風呂に入らなければ…

とそういうことばかりを考えていると、こんな妄想に辿り着くわけです。

最近、仕事が落ち着いていて、というかちょっと暇です。

定時きっかりで上がって、汐留で同じく定時でばっちり上がるであろう友達に電話してみたら
やっぱり彼女はちゃっかり18時に会社を出ていて、
そのかっちり20分後には目黒で合流することができました。

19時ぴったり焼鳥屋で乾杯。

このもったりした湿度に、すっきりしたビールのうまいことよ。

こってりしたタレも、あっさりした塩も良し。

イッキに近況報告を終えたら、あっという間にまったりタイムに突入したので
21時にはさっくり解散。

近くのバス停まで彼女を送ったら、まさにぴったり目的地までのバスが来た。


私は帰ってさっきまでうっかり寝てました。

同窓会2

毎日,マイコ。
同窓会2

あなたが寝てる間に

私はテレビを見ています。

今日は早く帰ってきたし、早くお風呂も入っちゃってさくっと寝床に入ろう。


そう思っていたのに、

・19~21時…アルバム全曲歌う
・21~現在…テレビ鑑賞

ただこれだけのシンプルな時間わりで、結局まだ肝心なことは何もせず、だらだらしています。


そろそろお風呂に入らないと…そう思う度に頭をスポーツ刈りにしたくなります。

そうしたら面倒なお風呂と、その後の作業がどれだけ楽になることでしょう。

パラレルワールド

隣の席の新人さんは、わりと斬新です。

私より1つ年上ですが、私のデスクの引き出しを勝手に開けたり、
質問があるときは気付くまで無言で視線を投げかけてくれます。

質問に答えていると、相槌は
「そうそうそうそうっ」
と、知らないはずなのに途中から偉そうです。
あとメモりません。

今日は「ハンドボールってなんですか?」と聞かれました。

自分のミスをPCのせいにします。

疲れました。


そうやって奮闘していると、前の席の最近仲良しのカワイコちゃんからメールがきました。


「フルヤさんの隣に、パラレルワールドが見えるよ。」


そういう彼女の隣には、とてつもないメルヘンワールドが存在しているのですが、その話はまたにします。


パラレルワールド。
そう言われるとなんかしっくり落ち着く気がしたりもします。


ああ…、でも、私地球に生まれて28年目だからまだ理解できない!



【パラレルワールド】
多次元宇宙。
我々の世界と併存すると考えられる異次元の世界。

爆睡

みなさまおはようございます。

ゆうべは、日記を書こうか、それとも先に風呂に入ろうか、
Tシャツを脱ぎながらたらたら考えていたわけです。

そうしている間に、


フッ


と、意識が飛んだと思ったら、気がつけば朝。
化粧したまま朝の5時半。
上半身ほぼ裸で朝の5時半。
色んなことを途中にして、ソファの上で爆睡してました。


微妙な時間だったけど、とりあえずもう1回Tシャツを着て寝ました。


ああ、今日はいつもにましてお肌も頭の中もモンモンしてる。

でも悪いのは湿気のせい。

悪いのは全部、このおもたーい湿気だけのせい。

私じゃない。

同窓会1

毎日,マイコ。
同窓会1

長友換気団

毎日,マイコ。
長友換気団