陣痛から出産まで③ | 普通の生活

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2014年5月に第一子を出産。
2013年の妊娠からの思い出作りのブログ。
犬のくるみ(ヨーキー)こころ(トイプー)も楽しく暮らせるように心がけてます。

病院に着くまでの車の中、
痛みの波は2回あった。


ひさびさに旦那と二人で車に乗る。
ちょっとよそよそしく、ニヤついてしまいそうになる。

でも痛いし…とそんな中旦那が

「男の子か…男の子だと厳しくしちゃうかもしれないな…」


い、今それ言う?

と思ったが言い返せる元気ない。
というか、旦那を相手にする場合ではない。

ちゃくちゃくと陣痛が進んでいるワクワク感と
冷静を保ちたいという気持ちと
この瞬間はもう二度と味わえないのだという緊張感で、

多分私はニヤニヤこんなかお。




そうそう、これこれと思い出す痛み。




「でもまだまだこんなもんじゃない」



この言葉をこの時くらいから言い始めた。

この言葉のせいなのか、
この言葉のおかげなのかわからないけど、

私は産む瞬間まで「まだまだこんなもんじゃないから!」と叫ぶことになる。



病院につき、午前中にいた待合室へいき、受付で名前を告げた。

すぐに、助産師さんが迎えにきてくれた。
私が大好きな助産師さんだった。


階段で2階まで行く。
旦那は私の入院バッグと陣痛バッグを運んでくれた。

陣痛室に通される。

長女の時と同じ陣痛室。
なんか嬉しいな。
旦那はいきなり緊張したような強張った顔つきになってた。滝汗



ゴリラのくせに。


「緊張しとるの?」


と聞くと


「そんなことないよ。大丈夫」と鼻の穴を広げて興奮気味のゴリラ。


なにこいつニヒヒ



何年も一緒にいるのに、いきなりツボにはいりそうになる私。


(やべー。めっちゃゴリラやん)
(いつもに増してのゴリラ感)

真顔今思うと出産前のハイになっていたんだと思う。



15:00過ぎ頃。
座る間も無く内診。

隣の内診室へいく。

午前中の内診では、3〜4センチといわれたが、



「あ!もう頭がもう皮一枚まで下がってきてるわ。もう産まれるわ」

と言われた。


えー!!ポーンポーンポーンポーン



「で、でも、そんな痛くないですけど」


「もっと痛くなったらすぐ産まれるよ。
だってもうここに赤ちゃんいるもの。ほら頭触ってるよーウインク
あー触るのもこわいわ〜もう産まれてきそう…」

と言われ内診グリグリされる。
全然痛くなかった。


「じゃーこのまま入院になるから、パットと産褥パンツはくね。」

と言われ大人用のオムツを履かされ、介護されてるおばあちゃんの気分になる。


何回履いてもなれない。
あのオムツ感。
ゴリラの体勢みたいになっちゃう🦍


陣痛室に戻った母ゴリラは
父ゴリラに
「もう産まれるかもしれん」とヘラヘラして言うと


「え…滝汗」っと明らかにビビる父ゴリラ。





その後ほぼぴったりで
5分おきの痛みがくる。



「痛い?」


当たり前のことを聞いてくるゴリラ。




だまれ。





この頃、これからまだまだ大きくなるであろう痛みに怯えていた。


(これから痛くなるんだ。
                               きょわい)




16:05

ゴリラは娘を、迎えに保育園へ。

私「頼むわ〜、入ってからどの部屋行くかわかる?」


ゴ「わかるよ!入り口入ってから、右だよね」


私「はー?左やし!大丈夫?」



全然あてにならんゴリラ。いらつく。




その時「多分夜中には産まれるかもしれないから、娘と、家に帰っていいよ。生まれたら連絡するわ」

くらいなことを言う。


私は立会いを望んでなかった。

理由は

・びびりの娘に母親が痛がってるのを見せたくない
・一人目の陣痛の時、腰をさすってもらうどころか少しでも触られるのが嫌だった
・一人目の陣痛の時、ゴリラに腹が立った。
・最後であろうこの出産を、1人で集中して産みたかった。


だがゴリラは立会いを希望していた。
めんどくせーなぁー


ゴリラ「うん。とりあえず、着替えて犬にごはんあげてくるわ。」
とすぐに来る様子でもなかった。



私の様子からしてゴリラもここからだと言う感じだったのだろう。