普通の生活

普通の生活

2014年5月に第一子を出産。
2013年の妊娠からの思い出作りのブログ。
犬のくるみ(ヨーキー)こころ(トイプー)も楽しく暮らせるように心がけてます。

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私は一人目の出産の時、へその緒が3週も巻いていて、なかなか生まれて来ずに吸引したのだが、ほぼ私の意識はなく、気づいたら生まれていた。
今思うと私も子供も結構危険だったかも。



そんなこともあり、とにかく今回は冷静に産みたい一心だった。生まれてすぐを見たいし、生まれてきてありがとうとすぐ言いたいと思っていた。(それがかっこいい母親な気がしていたニヤニヤ




③の続き

16時05分、ゴリラ(旦那)は娘を迎えに病院を出た。


そこから痛みが強くなる。



でもまだまだこんなもんじゃない!


助産師さんが入れ替わり立ち代り見にくる。


「結構痛そうだね」


と言われる。


「はい、でもまだまだこんなもんじゃないはずなので」


「そっか、でも一回見てみよか」






「1時間前は4センチって言われてたけどー」と言いながらパンツを脱がされる。



助産師「ありゃ!もう8センチ、いや9センチ!」




え!?


助産師「もううもっか!」




うもっか?


うもっかってなんだ。




私「え?どういうことですか?まだまだこんなもんじゃないんですけど」





助産師「こんなもんよ」




私「…」





そこから私の足がガクガク震えだした。



怖いのだ。




その頃娘から電話がかかってきた。


ちょうど陣痛がきた時だった。



娘「ままぁ?だいじょうぶ?」



いつもに増して可愛いくて天使みたいな声に聞こえた。

私「大丈夫よ。全然。保育園楽しかった?」


娘「楽しかったよ!また砂のとこで遊んだし」


私「そっかぁ!」


そんな風に普通に話した。


娘を怖がらせたくないのと、まだまだこんなもんじゃないっていう気もちで、普通に話せた。



電話を切ったあと助産師さんに、


「お母さんってすごいね」っていわれた。





ちゃくちゃくと出産の準備が始まる。


この時間帯は私だけだった。


助産師さんが2、3人バタバタしていた。