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   家族の食卓に笑顔を取り戻す

  音譜ハッピーマインドカウンセリング音譜

  

            摂食障害の娘を支える 

              ママ専門カウンセラー

              \平本まいです/


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摂食障害の娘の
家族の食事




お母様方から寄せられる




ご質問の中で多いのが




【家族への大量の食事の強要!】です。









かつての我が家の食卓でも



うちの娘のこの行動に



私と主人もどうしたものか



と、頭を抱えていたのです。





そして私と主人は



この病気の症状の



言いなりになっていたのです。







娘の食べる量は



誰よりも少ない量である事!



そうでなければ、安心して



食べられなかったのですえーん




病気の症状である事も



知らずにいた私は



「娘が少しでも食べてくれるなら」



と大量の食事を無理やり詰め込む



状況だったのです。





次第に



「今日は何を作ってくれるのだろう


 全部食べられるだろうか、、」



と、食事の時間が憂鬱に



なっていきました。






娘は、朝から3時間位かけて



心を込めて色々なものを



作ってくれていて



食事を作る事に



存在価値を感じている様子だった為



娘の言いなりになってしまっていたのです。










パンは生地から



肉まんも生地から



餃子も焼売も生地から



カレーのナンも生地から



作ってくれました。



娘は決して



以前より料理が得意だった訳



ではありません。



前夜、クックパッドで調べて



それを見ながら作ってくれていたのです。


(私と主人の喜びそうな料理を調べて作ってくれたのです)






私は仕事に行き



お昼に帰って来て



この料理を全て食べていました!



成人女性の食べる量としては


二倍は、あったと思います。




何度も



「こんなに食べられないよ」



と、伝えましたが

(ただ否定するだけの

 私の言葉掛けも間違いだらけだったのです)




「一生懸命作ったのに、、、


 お母さんが食べないなら


 私も食べない!


 もう、別々に食べよう」



となってしまい




少しでも食べてほしい



と、願っている当時の私にとっては



娘の「食べない!」



という言葉は



何よりも避けたい言葉だったのです。






この人と比べて



誰よりも少ない量でなければならない



という行為は、病気の症状です。





家族は、毅然とした態度で



取り組まなくてはならない事



に気付いた時には



それまでの沢山食べる事が



日常になってしまい



私の中では現状維持システムが



作動していて、この状況から



抜け出す為の行動が取れずにいたのです。

(不安で、勇気が出なかったのです)







この様な状況から



家族で摂食障害についての学び



を深めていきました。




そして



私自身が自分に向き合い



不安や心配、恐怖の解消方法を



学んでいきました。



どんな自分も受け入れ



認めていく中で



私の「思い込み」「思考の癖」



に気付き、書き換えていきました。








私の変化と共に



娘も、自分に向き合い



不安な心とも向き合いました!



感情を爆発させたりしながら



少しずつ



自分の思いを言葉にして



伝えてくれる様になっていったのです。



そして



心が整うと、自分は自分という



考え方ができる様になっていったのです。






今では、私の携帯のアルバムに



残してある、娘がかつて作ってくれた



大量の料理を見て、笑っています

(「凄くない?これ全部食べてたんだよ!

  相撲部屋だよね、、」

  と言うと、大笑いしています)



今でも、周りの人の食べる量が



全く気にならない訳では



ないのかもしれませんが



周りの人に



かつての様に沢山食べる様



強要する事はありません!




家族で同じものを食べ



「美味しいね」と言いながら



笑顔で食卓を囲むことが出来ています。







黙々と食べる事に集中して



会話もなく、暗い表情で



食卓についていた娘はもういません。




「今日は何にしようか?」



と、共に作れる様になりました。






私が今、当時を振り返って



思う事は



病気の症状には



毅然とした態度でブレない事‼️


(断ることが否定すると言う事ではありません。

 お子様の不安な気持ちに寄り添いながら

 「お母さんは、こう思う」

 「お母さんは、こうしてくれると嬉しい」

 と言う想いを伝える事です)

 



お子様の



「食べないなら、私も食べない」




という言葉に惑わされる事なく




家族全員が一貫性のある




毅然とした態度で接する事こそが





克服マインドに繋がると考えます。





そして、この選択は



あなたが、納得感を持って決める事が



大切です。




誰かがこう言っていたから



こうしなければ良くならないから



これが正しい方法だから



と言う捉え方では



心が苦しくなります。

(お子様の状況に引っ張られてしまいます。

 かつての私も最初はブレブレでした)










私は、その都度



「私はどうしたい?」



「私はどうなりたい?」



「その為に、私が

    今できる事は?」




と、問いながら



納得のいく決断をして来ました。




あなたの決定した事に



良いも悪いもありません!



あなたが心から納得して



行動に移す事が大切だと考えます。




(今日も長くなってしまいましたが)

最後までお読み頂き

     ありがとうございます😊💕



あなたの事

    応援しています✨




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