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家族の食卓に笑顔を取り戻す
ハッピーマインドカウンセリング
摂食障害の娘を支える
ママ専門カウンセラー
＼平本まいです／
只今
「摂食障害のお嬢様との未来を叶えるワーク」
*ฺ✤ฺ*:.｡.:*ฺ✤ฺ*:.｡.:*｡.:*ฺ✤ฺ*:.｡.:*ฺ✤ฺ**ฺ✤ฺ*:.｡
摂食障害の娘が
変化していった訳
娘が拒食症を発症した当初を
振り返り
娘が変化していった理由
についてお話しさせて下さいね。
娘が摂食障害を発症当初
どんどんこだわりが増えていき
食べる事に関する事には
人が変わった様になり
娘の中には
本来の人の気持ちに寄り添える
繊細で優しい娘と
病気の症状に憑依された
これまでとは全く違った娘の姿が
ありました。
私は病気の症状に憑依された娘に
どう対応して良いのか分からず
不安な日々を過ごしていました。
「この先、娘はどうなって
しまうのだろうか？」
「こんな状態がいつまで続くのだろう？」
「私は、どの様に対応していけ
娘を救い出せるのか？」
「どこかに、良い方法があるばず
誰か教えて❗️」
頭の中はこんなふうに心配や恐怖
で、一杯だったのです。
そして、その状況を相談する相手もおらず
暇さえあればSNSを
検索したり、本を読んだりして
正解を探し求めていたのです
でも、そこにはうちの娘に
ぴったり当てはまる情報はなく
そこから得た情報を娘に当てはめても
娘からは
「みんな同じじゃないから」
「摂食障害は、〇〇という考え方は
違うから！」
とますます溝が深くなっていったのです。
同じ思いでお困りのお母様！
こちらまでお気軽にお話し下さい
⬇️⬇️⬇️
私は、正しいとされる情報を
「こうすれば良くなる」
「こうしなければ、治らない」
「どうにかして分からせなくては
いけない」
と枠にはまった言葉掛けばかりして
娘を教育しようとしていました。
（コントロールしようとしていました）
そして、当然のことながら
私の言葉は1ミリも娘に届く事は
なかったのです。
時が過ぎて行く中
私は、摂食障害の本質を学び
心理学や心の整え方を知り
HSP気質を持つ娘の特性も学び
私の考え方が娘に大きな影響を与え
（目の前の娘は私を私出す鏡である事）
私の「思い込み」「思考の癖」
によって
娘をコントロールしていた事に
気付き私が
心掛けていったことは
まずは
娘の話をじっくり聞き
ジャッジしない事！
特に否定しない事でした。
（そのまま受け取る）
自分責めの中にいる娘は
これ以上、否定される事を
受け入れられずにいました。
どんな気持ちも受け止めて
娘からの言葉を待つ事！
覆いかぶせる様に
言葉を遮り、自分の気持ちばかりを
伝えていた
私のあり方を変えていきました。
以前は
「この病気になった人にしか
私の気持ちは、分からない！
お母さんには、絶対に分からないよ」
と、多くを語らなかった娘が
「最近お母さん変わったね
とても話しやすくなったよ
私の話を、最後まで聞いてくれて
ありがとう！」
と話してくれる様になったのです。
娘は孤独と不安と恐怖を
いつも感じていたと言います。
寂しさや、不安を
解消する為に
その気持ちを外に出せない代償として
摂食障害という病気の症状に
しがみついていたのだと考えています。
自分を責め、否定して
負のループから抜け出せず
孤独と絶望の中から
病気の症状を少しずつ
手放していけたのは
私が
自分自身をジャッジする事を
手放し、どんな自分も
一生懸命ここに存在している事、
十分出来得ることを頑張っている
と、自分の味方になり
そのままの私を受け止めた上で
娘の気持ちは全て分からなくても
分かろうと寄り添いながら
「私の娘なのだから大丈夫
心配しすぎず、信頼しよう
急がず、期待せず、じっくり見守ろう」
と、心の底から思えた時
ここから、全てが動き出しました。
（私の講座の中でこの心の整え方を
じっくりと落とし込んでいきます）
そして娘の心の中では
「私の事を
分かろうとしてくれている」
「頑張り続けなくてもいい
どんな私でもいいんだ」
という安心感が少しずつ
育っていき
娘の言動にも
変化が起きました。
私の意識が変わった事で
娘にも変化が起きたのです。
応援しています✨✨💕
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