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   家族の食卓に笑顔を取り戻す

  音譜ハッピーマインドカウンセリング音譜

  

            摂食障害の娘を支える 

              ママ専門カウンセラー

              \平本まいです/


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回復に向かった考え方




あなたは



いつになれば今の状況から



抜け出す事ができるのだろう



と、不安になったりしませんか?







私は、娘が三度の入退院を繰り返す中



ずっとこう思っていたのです。




出口の見えない状況の中



何をやっても空回り



するばかりで




本当に




辛かった



苦しかった



怖かったのです。







かつての私と同じ様に



お子様との生活の中で



回復の糸口を見つけられず



どんどん食べられなくなったり



食べ過ぎてしまったり



と、楽しいはずの食事が



最も苦痛を感じるものと



なってしまっているのでは



ないでしょうか?







こんな時、考える事は



「この先、どうなってしまうんだろう」



「娘の将来は?」



「この生活は、いつまで続くんだろう」




と、自分を追い詰めてしまう様な



余計に苦しくなってしまう様な



考えだったりしませんか?







摂食障害という



得体の知れないモンスターに



憑依されたお子様は



これまで見たこともない



形相で聞いたこともない言葉を



投げかけて来たり



お子様の中に2人の存在を



感じたりする事は



ありませんか?




そんなお子様の一挙一動に



振り回されて



かける言葉に困ったり



何を作って何を食べさせれば



良いものか、と日々



お子様共々、疲弊しているのでは



ないでしょうか?







私は、食事の支度が



いつしか苦痛となり



同じ食材ばかりを使い



娘の安心できる物ばかりが



食卓に並ぶ様になっていました。





娘が摂食障害を発症する前は



その時の旬のものを使って



料理をするのが好きでした。




私の両親は料理人なので



小さい頃から



作り方を近くで見ながら



見様見真似で



料理を作る事が大好きでした。




けれども



手の込んだ料理や



味のついたものを嫌い



素材のままの状態を好む娘との食卓には



娘の安心できるもの



少しでも抵抗なく食べられるものが



並ぶ様になりました。










本やSNSを検索すると



普段食べていた物を用意する事



子供に合わせてヘルシーなものばかり



用意しない事、と言った内容を



目にしながら



分かっていても



我が家の食卓には



野菜、ササミ、刺身



魚料理や卵料理(油不使用)



それも味なしで



茹でただけのものや生で



食べられる物を用意して



それぞれが食卓で塩、コショウ



ドレッシングで味付けしたものを



食べたりしていたのです。







私は何よりも今食べられている量以下に



なってしまう事が怖かったのです。





超低体重になっても尚



食べる事が怖くて不安な娘には



少しでもカロリーを



摂って欲しかったのです。




少し良くなって来たと感じた時



これくらいなら食べられるかも?



と、用意したものに対しても




「どうして相談してくれなかったの


 こんなの食べられないよ!


 お母さんには私の気持ちなんて


 分かるはずがない!」




と、気分が落ちたり




「私と一緒に食べない方が


 みんな楽しく食べられるんじゃない?


 私ひとりで食べるから


 好きなもの食べたら?」




と、言われたりする中



一緒に食べないと



何も食べないのではないか



と、不安になり



娘の安心できる食卓を囲む日々に



戻ってしまっていたのです。








意思疎通もできないまま



少しでも抵抗のないもの



気分が落ちない様にと



自覚はなかったのですが



娘の機嫌を損ねぬようにと



気を遣っていたのです。





そんな私の様子を娘は



即座に感じ取り



「私のせいで、、、」



と、自分責めをしていました。



もう、八方塞がりだったのです。







本音のコミュニケーションには



ほど遠く



お互いがお互いの腹の探り合いの様に



本音に蓋をして



分かり合えない状況が続いていたのです。








私は、病気と闘っている



娘の不安な気持ちに



寄り添う事ができていなかったのです。




私の望む姿に少しでも近づける様にと



プレッシャーを与え



もっと、もっと、と期待をかけながら



娘をコントロールしようと



していたのです。

(結局は、私の不安を解消したかったのです)





私のこのコントロールの意識によって



娘は、存在価値を見出せず



「今のままでは、受け止めてもらえない」



「もっと頑張らねば、見捨てられてしまう」



「私の居場所はどこにもない」



と、自己否定の中



自分責めをしていたのです。


(娘にとっての家は、安心して充電できる

 環境ではなかったのです)







私は



どうすればもっと食べられるのだろう



どうすれば回復していけるのだろう



と、娘を変えようと必死だったのです。





変わる必要があったのは



娘ではなくでした‼️



自分以外は変えられない事が



腹落ちし



意識を自分に向け



私が変わった事で



娘に変化が起きた事は間違いありません!


(私のブログでは、この

「自分以外を変える事ができない」

 というワードが度々出て来て、

「またか!」と、耳タコかもしれませんが

 とても大切な事なので、今回も

 お話しさせて頂きました)






あなたの事

    応援しています✨✨💕



      

最後までお読み頂き

     ありがとうございます😊💕




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