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   家族の食卓に笑顔を取り戻す

  音譜ハッピーマインドカウンセリング音譜

  

            摂食障害の娘を支える 

              ママ専門カウンセラー

              \平本まいです/


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摂食障害の娘の母の
疑問点




今日はオープンチャットライブに



ご参加頂いたママさんからの



疑問点について



当時の思いを娘に聞きながら



考えていきたいと思いますニコニコ







私の娘も人相が変わる程



超低体重となり



三度目の入院となってしまいましたが




私と娘も



ショッピングやお花を愛でたり



しながら



出かける事が大好きでしたニコニコ








一方で



骨と皮の状態の娘を見る度



医療の力を借りなければ



大変なことになってしまう、、



と、不安な日々を送っていました悲しい




その思いを



「お母さんは大切な〇〇の命を


 守りたい。一緒に楽しい時間を


 もっともっと共に過ごしていきたい


 その為には、一度病院で


 検査してもらおう」



と、何度も命を救う為に



病院に行く事を勧めていたのです。

(主人と一緒に晩御飯後に毎日の様に伝えていた為

「もうその話はいいから」とリビングからでていって

 しまっていたのです)


(何よりも、命を最優先する必要があります)







そんな極限状態の中



ショッピングに



出掛けたりしていたのです。





骨と皮の状態の娘を見て



ヒソヒソ何か言いながら



通り過ぎる人達や



振り返って見ている人もいました悲しい









娘は通り過ぎる人達の視線や



言葉よりも



それを気にしている私を



見る事の方が心が痛かった



と、言いますショボーン




「私は、恥ずかしい存在なんだ」




「お母さんは、私のせいで


 悲しそうな顔をしている


 楽しそうじゃない」




「お母さんとの


 ショッピングをただ楽しみたかった


 だけなのに」




「家に帰っても、心配ばかりかけて


 私なんか、いない方が


 家族は幸せに過ごせるんだ」




と、自分責めをしながら



存在価値を否定していたのですショボーン








私の中の不安や恐怖からの




コントロールの意識が




娘の居場所を奪っていたのですショボーン

(家が安心して充電できる場所ではなかったのです)







改めて、当時の心境を


娘に聞いてみました。




「発症当初は病気の自覚が無かったけど


 時が経つにつれて


 自分が痩せ過ぎてしまった事は


 自覚していたよ。



 食べないといけない


 痩せすぎてしまった


 と、分かっていても


 どうすることもできない状況だった。



 治したい、でも怖い



 という、矛盾で一杯だった。



 そんな中でも少しでも



 気を紛らわせたかったし



「心地よさ」を感じたかった。



 私も楽しんでいいんだ



 幸せを感じていいんだ



 って思いたかった。



 一時でもいいから



 病気でいる自分ではなく



 食べる事ばかりに振り回される



 自分ではない



 本来の自分でいたかった。



 私の場合は、


 

 人間不信になってしまっていたから



 家族に対しても信じていいのか



 不安な時期もあった。



 そんな心が彷徨って、不安定な時でも



 お母さんと共に楽しい時間を



 過ごす中で



 私は、ここにいて良いんだ



 と、信じられる安心安全な



 居場所が、欲しかったのかもしれない。」




と、話してくれましたニコニコ








私達母親は



どんどん痩せて行く子供を前にすると



「なんとかしなければならない」



「このままでは、大変なことになってしまう」



と、不安が大きくなり



本来の子供をフラットに見れなく



なってしまうのではないでしょうか?



(その思いには、良いも悪いもありません

 不安を感じてはいけないという事ではありません)




うちの娘の場合は、超低体重時



自分が痩せ過ぎてしまった事は



自覚していたのです悲しい

(分かっていながら抜け出せずにいたのです)




娘も病気と闘いながら



その時々を精一杯生きていたのですニコニコ

(お母さん、助けて!が言えなかったのです)






不安や心配を通して



娘を見る前に



今、この瞬間を精一杯生きている



娘との楽しい時間を大切にする



必要がありました。




共に楽しい時間を共有し



わずかな幸せの中から



少しずつ



安心感や存在価値を見出す事が



できたのでしょうニコニコ










お母様の質問の中に








というメッセージを頂いています。




私達母親が



体型や病気の症状について



母親目線で分かってもらおうと



伝えた時



それをそのまま受け止めて



もらえたことがあったでしょうか?







私は、娘の体型については



何も言わずにいましたが



不安や心配を隠すことは



出来ませんでした悲しい




私から出ている

マイナスエネルギーが

言葉にして伝えずしても

伝わっていたのです





当事者は自分の体型を



十分理解しているのでは



ないでしょうか?


(病気の症状に飲み込まれ「認知の歪み」

 から、わからない場合もあります)



体型や病気の症状についての話を



「そうだね、分かった」



と受け止められる当事者は



おそらく少ないのでは



ないでしょうか?

 

 

 





お母様の解決できる問題と



お子様自身が自分で解決する問題を



切り離して考える必要がありますニコニコ

「課題の分離」




お子様の外側だけではなく

(お子様の姿を周りがどう思ったとしても)



今の状態でいなければならない




心の内を分かろうと




意識を向ける必要がありますニコニコ








お子様を変えようと意識を



向けるのではなく 




摂食障害の本質を学び



お母様自身に向き合い



「生き辛さ」に繋がっている



「思い込み」「思考の癖」を



書き換えて行く事で



お子様に向ける意識も変わり



かける言葉、行動も変わりますおねがい

(お母様の中に全ての答えがある事に気付きます💡)




コントロールの意識を手放し

ここに存在してくれているだけで

尊い事が腹落ちできます。








あなたの事

    応援しています✨✨💕



      

最後までお読み頂き

     ありがとうございます😊💕




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