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家族の食卓に笑顔を取り戻す
ハッピーマインドカウンセリング
摂食障害の娘を支える
ママ専門カウンセラー
\平本まいです/
只今
「摂食障害のお嬢様との未来を叶えるワーク」
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摂食障害の娘が
教えてくれた事!
改めて
2度目の入院に至るまでを
お話しさせて頂いてきました。
この2度目の入院に至るまで
(退院して4ヶ月後)
の時間が私の中で
とても長く感じた時間でした
病院のベッドに空きがなく
娘の身体は悲鳴をあげていた為
(体重は30Kgを下回っていました)
近くの病院に主治医から指示された
点滴を打ちに通っていたのです
摂食障害の専門医や
入院できる病院も少ない為
娘の通っていた病院は
絶えずベッドは満床で
なかなか入院に至らなかったのです
(摂食障害患者数も増え、病院となかなか
繋がれない方も多いのではないでしょうか?)
私は、娘の「入院する」
という
決意が揺らいでしまうことを
恐れていたので
早く空きが出ないかと
連絡を待つ日々を送っていました
この頃の娘の心の内を
今、振り返って聞いてみると
「私が家にいる事で家族に
心配ばかりかけてしまう
私がいない方が、家族は楽しく
暮らせるのに、と思っていたから
入院するという意思は固まっていた。
そして、私の居場所はどこにもない
という気持ちだった」
と、教えてくれました
娘が
「私の居場所は、どこにもない」
と、感じてしまっていたのは
当時の私のあり方に問題があったのだ
と、今なら分かります
娘にとって家が安心できる
安全基地では無かったのです
私は、娘の中の「ある」
に、フォーカスできずに
「ない」ばかりを
拾い上げて
「〇〇しなければ大変なことになる」
「早くこの状況から、抜け出さねばならない」
「食べる量が少なすぎる
どうすれば少しでも多く
食べられる様になるのだろう」
と、ベキ・ネバ思考で
正しさばかりを押し付けながら
食べられない娘をコントロール
しようとしてしまっていたのです
まだ見ぬ先の心配をし
不安や恐怖で、一杯だったのです
私から発している言葉
醸し出される雰囲気
これらが、全て
娘にとっては、自分責めの材料となり
「わたしのせいで、、、」
となっていたのです
私から出ている負のエネルギーにより
娘は私を映し出す鏡の様に
負のループから抜け出せずにいたのです
私は、潜在意識と自分軸について
学びを深めていく中で
この頃の娘が私に何を
気付かせようとしていたのかを
考えてみました
当時の私の生き方は
日々、先を急ぎながら
今ここに意識はなく
仕事に追われる中
忙しく働いていました。
(忙 心を亡くす、という字そのものでした)
そして
周囲の評価に重点を置き
誰からも認めてもらえる様
良い人を演じながら
自分の本音に蓋をして
自分の為の自分が喜ぶ人生では
無かったのです
(不平不満を娘の前でも言っていたと思います)
そんな姿を幼い頃から
敏感に感じ取っていた娘からの
私へのメッセージは
「誰に何と思われてもいいじゃない!
もっと自由に自分らしく生きて欲しい
お母さん!もっと幸せになってよ」
だったのではないか、と感じています
あなたのお子様は
今、あなたの何を
映し出しているのでしょうか?
私は、自分に向き合う中で
私の「思い込み」「思考の癖」
に気付くことができました💡
そして
私の「思い込み」と「思考の癖」は
娘と共通点が沢山ありました
娘を変えようと
必死になる前に
私が、この「思い込み」を
書き換える必要があったのです
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