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家族の食卓に笑顔を取り戻す
ハッピーマインドカウンセリング
摂食障害の娘を支える
ママ専門カウンセラー
＼平本まいです／
只今
「摂食障害のお嬢様との未来を叶えるワーク」
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摂食障害の娘の嫌だった
母の言葉
娘との会話の中で
「かつての私はそんな考え方をしていたなぁ」
と感じた事をお話しさせて下さいね
「その考え方は摂食障害の
病気の症状だから、、」
と、事あるごとに
娘の考え方を
病気の症状と捉えて話されるのが
「とても嫌だった！」
と言われたのです
物事を0か100と捉えたり
決断力がなかったり
すぐに謝ったり
自己否定して自分を責めたり
と言う場面で私は
「それは、摂食障害の人に
よくある事なんだよね！」
と、娘によく言っていたのです
摂食障害の人の傾向として
本やネット上に
書かれていた事をそのまま
娘に当てはめて話していたのです
娘にとっては
この性格は病気を発症する
前からのもので
急にこうなった訳ではない
と言うのです
私が勝手に解釈して
当てはめて、決めつけて
話していた事に気付かされました💡
私の考え方は
本やネットに載っている事を
娘に当てはめて
「こう導かなければ治らない！」
べき、ねば思考でいたことや
「一般的に言って摂食障害の人は、、、」
と型に、はまった考え方を
娘に押し付けていたのです
娘のできているところに
目を向けられず
あの本にはこう書いてあった、、
あの人はこうして治したって言ってたし
と
【正しい治し方！】
と思い込んで
ありのままの娘を受け止められずに
結果的には否定してしまっていたのです
私こそが思考の癖や
娘とのコミュニケーション方法を
見直す必要があったのです‼️
娘の話をじっくり聞き
娘の言葉にできない心の内を
汲み取る事に注意しました
娘に掛けていた言葉も
私の安心を得るためにコントロール
してしまっていた事に気付いたのです
正しさばかりを求めて
普通は〇〇！
これは、こうするのが当たり前！
こうしなければ大変な事になるよ！
と娘の言動を否定して
私の考えを押し付けていたのです
摂食障害を発症してからの娘は
自分責めをする場面が
更に多くなり
周りからの否定される言葉を
受け止められず、さらに自己否定の中
負のループに陥っていきました
この状況から抜け出すためには
娘を変えようとコントロールするのではなく
娘と私の解決できる問題を
切り離して境界線を引く事が
必要だったのです
（娘の解決する問題まで私が手出し口出し
コントロールしていたのです）
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私の願望や正しさを押し付けず
娘の言葉をジャッジせず受け取り
否定語を使わぬように気をつけました
今ここで一生懸命病気と闘う
お子様を丸ごと受け止めて
あげて欲しいのです
そして勿論
お母様であるあなた自身を
丸ごと受け止めて
優しい言葉を掛けて下さいね
あなたの事
応援しています✨✨💕
最後までお読み頂き
ありがとうございます😊💕
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