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   家族の食卓に笑顔を取り戻す

  音譜ハッピーマインドカウンセリング音譜

  

            摂食障害の娘を支える 

              ママ専門カウンセラー

              \平本まいです/


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摂食障害の娘の回復期




うちの娘は



拒食期が長く



命の危険な状況になり



三度の入院経験があります。






どんどん痩せていく娘を



見る度に



「このままでは死んでしまう、、


 どうすれば、食べられる様に


 なるのだろう」



と、不安な日々を過ごしていたのです悲しい








この拒食状態から



少しずつ食べる事ができる様に



なっていく時期が



娘にとってはとても辛い時期



だったと言いますショボーン







娘の心の状態も



落ち込む事が多く



思う様にいかない気持ちを



抑えきれずに



泣き叫んだりする事も多々ありましたショボーン







娘の感情の起伏が



一番、激しかったのは



この時期だったと感じています悲しい






そして娘からは



「いつまでこんな苦しい事が


 続くの、、?


 こんなに辛いなら


 もう、消えてしまいたい


 いつになったらここから


 抜け出せるの、、


 食べても食べなくても辛い!」




と、言われることがありました悲しい









私は側で



「辛いよね、、苦しいよね、、」



と泣きじゃくる娘の背中を



さすり続けることしかできませんでした悲しい










この頃



娘は心が満たされない状況になると



無意識のうちに



ご飯を詰め込む様に食べていましたショボーン

(拒食の反動で、お腹が一杯でも

 辞められなかったのです。

 全く味わって食べていなかった、と言います。)




そして私が



それを止めても止めなくても



娘の心は揺れ動いていたのですショボーン

(私に当たり散らしてしまう

      自分を責めていたのです)







この時期の



母親の対応としては



娘のその時の思いを



そのまま受け取る事である



と考えますニコニコ




何が正解か、、なんてないんですニコニコ

(あなたとお子様とのこれまでの関わりの中に

 答えはあるのです)





ただ、現状を理解するニコニコ








この頃の娘から



「お母さんにはこの辛い気持ちは


 分からない、、


 分かるはずがない」



とよく言われたのですが




娘の言葉通りで



私には



「同じ気持ちにはなれない」



という事なのですニコニコ






当時の私はこの言葉を聞くと



「〇〇の気持ちを


 分かりたいと思っているのに


 分かり合えない!って否定されると


 悲しいな、、


 これまでの事も全て


 分かり合えなかったという事なの?


 一緒に頑張ってきたのに


 全てダメだったという事なの?」



と娘に伝えてしまい




娘から



「お母さんは自分を正当化


 したいんだね。


 私のこんな姿を見たくないんだよ


 過去の道のりも


 全てなかった事になるなんて


 言っていないのに..   


 分かっていないっていうのは


 お母さんのそういうところだよ」



と、更に険悪になったりしていたのです悲しい


 







私は



この時の娘からの言葉に



ドキッとしたのです悲しい





その言葉が私の心の課題の



核心に触れたからです悲しい





私は、自分を守る為に



自分は一生懸命やってきたのに、、



と、正当化していたのです悲しい




「そんな事ないよ!


 お母さんは分かろうと


 してくれているよ」



と、言って欲しかったのだと気付かされ



我に返ったのでした悲しい


娘の衝動を止める事も出来なければ

心穏やかになれる言葉掛けも

見つけられなかった私を

正当化していただけだったのです悲しい










娘は、ただどんな時もそばにいてくれて



どんな状況でも受け入れてもらえる



という安心感が欲しかったのですニコニコ

(分かろうとしている姿は私が分かっていれば

 いいのです。)

 






娘の側に行くと



「放っておいて!」

(この言葉は本心ではなかったのです。

 ある意味、試していたのかもしれません)



と言われたりもしましたが



側で背中をさすりながら



見守る事を辞めずにいると



だんだん落ち着いていきました照れ








この時の対応も



時として変わったりもしました。




その時の娘の状態を見ながら



声をかけたり



温かい飲み物を用意したりしましたニコニコ







どんな状況であっても



どんな姿の娘であっても



大切な私の娘である事に



変わりはないという事



どんな状況でも見捨てる事なく



側にいるよ、という



私からの心からのメッセージが



娘に届いていったのです照れ








そして



「娘は大丈夫」




信じる事も大切でしたニコニコ

(実際に、必ず自分を立て直し

 ここに戻ってきてくれました)




(娘の気持ちと同じには

 なれなくても

 理解しようとする事は

 続けていきましたニコニコ






その時々の娘の状況を



見ると



声の掛け方や見守り方が



自ずと分かっていきましたニコニコ







自分を正当化するのではなく



娘の気持ちを理解しようとする



言動は娘にスーッと



入っていったのですニコニコ







あなたがもし



私と同じ様に



回復期のお子様への関わり方に



迷われているのなら




回復期で



食べ過ぎてしまう



自分を責め



受け入れられないお子様を



丸ごと受け止め

(イライラして暴言を放ってくるかもしれません)



どんな事があっても



そこに存在するお子様を



信じて寄り添う覚悟があるという事



どんなお子様も



大切な存在である事を

(生きていてくれるだけで尊い事)



お子様が落ち着いた状況下で



伝え続けて欲しいのですおねがい

(言葉で伝えて欲しいのです)





あなたからの愛情



安心感がこの時期のお子様には



必要不可欠なのですニコニコ







あなたの事

    応援しています✨✨💕



      

最後までお読み頂き

     ありがとうございます😊💕




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