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家族の食卓に笑顔を取り戻す
ハッピーマインドカウンセリング
摂食障害の娘を支える
ママ専門カウンセラー
＼平本まいです／
只今
「摂食障害のお嬢様との未来を叶えるワーク」
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摂食障害の娘の母は
我慢しなくていい！
摂食障害のお嬢様を
克服に導く為には
お母様は、今すぐ我慢を
手放しましょう！
と、お話ししていますが、、、
この我慢を手放す事って
なかなか手強いんですよね
これまで
何の不自由も感じることなく
当たり前の様に過ごしてきている
為、気付かない事が多いのです。
（私もそうでした。）
そして、その我慢は
母親から無意識のうちに
受け継がれて来たものだったり
するのです
昭和の時代の私達の母親は
家事や育児は当たり前の事
家族を優先しながら
旦那様の仕事の妨げにならぬ様
心配りをして、気を遣いながら
過ごす事が
当たり前の世の中だった様に
思います。
その姿を近くで見ていた
私達も知らず知らずのうちに
全てでは無くても
母親の生き方を潜在意識の中に
インストールしている
のかもしれません
あなたは、物事を決める時
即、答えを出せますか？
自分が本当にしたい事を
優先できますか？
まずは、家族の予定に合わせ
本当はしたい事であっても
諦めたりしていませんか？
御多分に洩れず
私もこの様な考え方を
少なからず持っていました
それが母親として
当たり前の選択であり
そこに生き辛さや
我慢をしている、という意識は
全くなかったからです
今一度考えてみれば
自分の母親の潜在意識の部分を
私自身にも感じるところが
多々ある中で
自分自身では
生き辛さを感じていなくても
娘は、どう感じているのだろう？
娘の潜在意識の中にも
周りに気を使い
自分の想いに蓋をして
我慢をしているところがありました
そして、娘も無意識のうちの
考え方だった為
それが、当たり前になっていたのです
娘にまで受け継がれてしまった
「我慢」「生き辛さ」
を払拭する為には
私自身が
「生き辛さ」に気付き
「我慢」を手放す姿を
娘に感じ取ってもらう必要が
ありました。
それからは
自分の本音を聞いてあげる事
に意識を向けていきました
私は
「本当は、どうしたいの？」
「どうなりたいの？」
を、少しずつ叶えていきました
すると
「お母さん、楽しんできてね」
と嬉しそうに送り出してくれる
娘の姿がありました
自分に我慢をさせながら
娘の機嫌をとるかの様に
娘に合わせた行動を
当たり前の様にとってきた
私の勝手な思い込みに
気付くことができたのです。
娘は、
私が、我慢をしながら
娘に合わせている姿を見る事で
自分を責めていたのです
私達母親が娘の笑顔を
見て、幸せを感じる様に
娘も同じ様に母親の笑顔を見て
幸せを感じるのです
あなたも
自分の本音に問いかけながら
少しずつ
自分の為の癒しの時間
ホッと出来る自分だけの時間を
作って下さいね
応援しています✨✨💕
最後までお読み頂き
ありがとうございます😊💕
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