公開を待ちわびていた
こちらの映画を見てきました。
遠藤周作の小説を
あのマーティンスコセッシ監督が映画化。
大好きな俳優さんたちもいるので、
期待大!!で
見てきました![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
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感想は・・・
期待通り![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
昔は、外国人が日本の映画を撮ると
へんてこな描写が多かったのですが、
最近は無くなりましたね。
何より、
遠藤周作の原作がどれくらい活きているかどうかは
実際、小説読んでないのでわかりませんが、
キリスト教からの視点、
日本の文化、信仰からの視点も
描かれていたと思いました。
なぜ、日本に
キリスト教が根付かないかも
この映画見るとわかるかな。
でも、基本、日本は、
「和」を尊ぶので
すべてを受け入れて、
オリジナルで活かしていくことができる土壌だと思っています。
古代、大陸からの異文化、信仰が入ってきた時も
そうであったように。
大好きな窪塚洋介さん演じる
キチジローが、この映画のキーですね![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/145.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/145.png)
宣教師ロドリゴのセリフ心に残っています。
「悪には
悪の強さ、美しさがある。
けれど、
善でもない悪でもない
どちらにもなりきれない
醜いもの・・・」
(おぼろげだけど)
弱さは、
すべての人間が持っていると思う。
勝つ、負けるでもなく、
正しい、正しくないでもなく、
正義でも悪でもない。
・・・・・
信じることだけがすべてではない。
お人のために
自分が今、何ができるのか。
それが、
自分の真理であり、信仰だなって思う。
だからこそ、
私がスピリチュアルから足を洗った理由でもあるから。
Love♡Maica♡
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~ Maica ~
女性性開花のスペシャリスト
女性の内なる女神性(インナービューティ)を引き出し
開花させるベリーダンスの指導と共に、
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生まれ持ったサイキック能力を活かし、恋愛、結婚、仕事などを改善する深いリーディングと
現実的で具体的なアドバイスをする個人セッションも行っている。
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