スキンを変えてみました。
たまには時流に乗ってみたくて・・・
すみません・・・単にハロウィン好きなだけです・・・。
ビバ!!ハロウィン!!
今年もうかれるぜ!!!
ハロウィンすぎてもこのスキン使いたいくらいハロウィン大好きです。
スキンを変えてみました。
たまには時流に乗ってみたくて・・・
すみません・・・単にハロウィン好きなだけです・・・。
ビバ!!ハロウィン!!
今年もうかれるぜ!!!
ハロウィンすぎてもこのスキン使いたいくらいハロウィン大好きです。
『バカ姉弟』
安達哲
講談社ヤンマガに不定期連載、載ってたらラッキー的な作品です。
多分根強いファンを確保しているのではないでしょうか(憶測)
現在4巻まで刊行中、以下続刊
<あらすじ>
姉弟はご町内で「バカ姉弟」「ご姉弟」と呼ばれてお地蔵さんのように可愛がられています(けして「お人形さんのように」ではない・・・)
最初はバカ姉弟としか名前無かったんですが、2巻あたりでお姉さんのほうの名前判明。
地主おねい
「おねいちゃん」と弟が呼んでいたのは、「おねい」と近所のジジが呼んでいたのは、あれは名前・・・?
とかいう疑問をはらみつつあらすじ紹介。
といっても姉弟と彼らを取り巻く人々との連作短編ですから一貫したあらすじはありません。
ということで姉弟の人物紹介。
姉弟の関係は確実に姉優位。
弟はなんか名前すら定かでないです。
というよりすでにでているのに私が把握していないだけかも。
でも二人はセット。
二人が別々にいるお話もありますが、いまいち魅力に欠けます。
姉弟の特徴はちみっこい体、なんかもう幼児体型とか超越した感じなお腹の出っ張り、目つきの悪さ、ポーカーフェイス、おねいのほうのぴかぴかおでこ。
そしてなにより悟りを開いたかのような高徳な人格。
多分幼稚園児。
多分幼稚園児。
なんか妙に老成した幼児?でそのギャップが可愛いんですよね。
園児とは思えません。
遊びも本格的で、幼児とは思えません。
食の趣味も
「何が食べたい?鯛のお刺身か?」
と聞かれて
「サバのおさしみ」
と答える渋さです。
サバ、おいしいよね。
肉体的にも超越しています。
真冬に公園の池で寒中水泳なんて何のその。
すっぱいミカンもすっぱいイチゴもものともしません。
伝統工芸の技術を体得したり。
超能力の片鱗さえ見せました。
もう人間かどうかすら危ぶまれます。
でもみんな姉弟の頭、なでたくなるんだよね・・・。
<あらすじおわり>
まぁ、不定期連載ですので新刊がでるのは遅いですな。
でも大ゴマ少なめ台詞が多めなので読み応えはあります。
ちなみに私が一番好きなご姉弟の状態は、半にらみ(警戒中)です。
二人そろってるやってると最強だと思います。
なでなでしているときに半にらみの顔されたら・・・もっとなでなでしてしまうでしょう(笑
最初にあった4巻の表紙は、理想的な半にらみ状態です。
一回で良いから生でにらまれてみたい・・・。
初! 同☆志 !!!
とか言ってみる。
そうですよね、二巻、もっとはっちゃけて欲しかった。
ぶっちゃけ巨神のころが一番輝いてました。
私も小坂理絵さんの作品はすきですv
デビュー作から目を付けてました。
王道少女漫画ラブコメ!!
今じゃなかなかいませんよ。
「とんでもナイト」くらいまではリアルタイムで読んでました。
なかよしの輝ける星でした。
さんの名前からサイトさんに飛んでみたら、 暗黒館/下 の感想が・・・
まってまだ読んでないんです!!
図書館にて予約中、順番待ちなんですーー!!!!
ちょっとドキドキしました。
早く読みたいなぁ・・。
『ヒロインをめざせ!』
小坂理絵
なかよし で13年くらい前に連載していた少女漫画です。
2巻完結で、画像は一巻のもの。
まぁはっきり言ってギャグ漫画です。
大好きでした。
大笑いしてました。
むしろ馬鹿笑いしてました。
親に心配されるほど。
<あらすじ>
表題にも出ているヒロインとは並の意味のヒロインではありません。
ここで言うヒロインとは、ちびっ子の味方・ヒーロー、ヒロイン の意味のヒロインです。
つまり、 正義の味方 ですよ、奥さん。
「・・・くる・・・・・・・・こいつら(エイリアン)には通常兵器はおろ家核ミサイルさえ通用しないかもしれん
なんということだ、このままでは地球が・・・・・」
(首相心の声)どうしようどうしよう、ああ、こんなとき○○○や×××(お好きなヒーローの名前をお入れください)がいてくれたら・・・
「もうほかに方法はない予算はいくらかかってもかまわん
さがすのだ、そして育てるのだ!
地球を救うヒーローを!!」
↑物語初頭です。
なんて強引でつっこみどころ満載な導入・・・(笑
主人公のみさおは体操部の期待の星(自称)。
おだてられると調子に乗ってなんでもしてしまう、ノリのいい(しかし時と共に正気に戻る)中学生です。
学校帰りに急に怪しいお兄さんに呼び止められて「ヒロインにならないか」といわれ、「私、ヒロインになる!」と堂々宣言。
国主催ヒーローヒロイン養成学校の試験を受けに行きます。
モチ、ヒーローヒロイン養成学校のことはアイドル養成学校と勘違いしています。
でも何故か試験科目に「正義感テスト」があったり、「模擬戦闘」があったりとなんだか妙。
得意のフットワークの軽さとノリでモンスターを倒したみさおは合格して大喜びだが、入学初日、教官の口から発せられたのは
明日の地球を救うため、死ぬ気で悪と闘ってくれ!
の一言だった・・・
というとこから始まってもうツッコミ所満載のギャグ漫画です。
5レンジャー戦隊モノを下敷きにしているはずなのに6人いてみたり。
ひとり究極に目立たない奴が混じってるからぶっちゃけ5人も6人も対して変わらなかったり。
連載6回目にして「ラスボス」エイリアン登場、盛り上がるだけ盛り上がったあげく「エイリアンは二酸化炭素補給のため地球に寄っただけ」という衝撃のあっさりオチをのこして解決しちゃったり。
全く役に立たない巨神(大きくなれない)を拾ったり。
後輩が入ってきたり。
偽ヒーロー出没のせいで評判をおとしてみたり。
最終的には死の武器商人の野望をうち砕き、正義に裏打ちされたやさしさをみせてみたりして修了。
全二巻!!
短っ
密かにギャグ漫画の最高峰に位置する漫画だと思っていますがね(多分私だけ・・・)
もうちょっと長ければ、と、あと最後の方がもうちょっとシリアス色薄目だったらもっと面白かったのにと思います。
<あらすじおわり>
ひさびさによみかえして相変わらず大笑いでした。
むかしっからなかよしっこだった私は(当時主流はりぼんっこ。)りぼんっこから迫害を受けたりしましたが、なかよしのギャグセンスは秀逸だ、とか子供心に思っていました。
妙に色気づいてるりぼん漫画とは一線を画してましたよ!ええ。
ほかにもお気に入りのギャグ漫画、なかよしにはたくさんありました。(ギャグ漫画ばっかりか。)
今はなかよしってどうなんだろう。
なかよし離れしてから10年近くたちますのでなかよしの現状には疎くなるいっぽうです。
がんばれ、なかよし!!
ていうかりぼんっこには負けたくありません(対抗意識)
『土神と狐』
宮沢賢治
偕成社 日本の童話名作選
なんかもうトラウマになりそうな哀しい童話です。
厭世家への入り口になる童話です。
まぁ、好きなんですけどね、このやるせなさが。
<あらすじ>
綺麗な女の樺の木、そして樺の木を好きな土神と狐との小話です。
狐と土神は樺の木が好きでちょくちょく話をしにきます。
樺の木は狐の方が好きで、逆に土神のことを怖がっています。
樺の木は純真な女性、という役回りですね。
狐は樺の木を「たった一人のお友達」と表現しています。
だから好きというのとは違うかもしれませんが、彼女を大切に思っていてちょくちょくお話にきます。
狐は一見インテリですが、実は虚言癖があって、いつも嘘をつきたいとおもわないのに思わず見栄を張って嘘ばかり言ってしまいます。
しかし嘘をついた後はいつも後悔して自己嫌悪します。
土神は樺の木をなんだかわからないけどいつも会いたくなる、と表現しています。
乱暴で粗野な土神はその気持ちをどうしたらいいのかわからずにいつもイライラして樺の木にあたってしまいます。
樺の木は土神を怖い人とおもって怯えたり、狐の話を土神にしたりしますが、土神はそのひとつひとつにいちいちイライラします。
特に狐にたいして憤怒をつのらせていきます。
自分の中の意味不明でコントロールできない気持ちをもてあまして落ち込んでます。
まあ、最終的には樺の木が狐と話しているところに出くわしてしまって怒り狂った土神が狐を追いかけて、狐は逃げ、しかし家の前で捕まってくびり殺されてしまいます。
しかし土神が死んだ狐をぶら下げて飛び込んだ狐の家の中は、本の一冊もなくガランとしているのです。
狐がいつも吹聴していたたくさんの蔵書も、最新式の望遠鏡も、なんにも。
<あらすじおわり>
でおわりですよ!!
めっちゃやるせないです。
なんていうか、狐は死んでしまったのに、誰も責めることが出来ない。
樺の木は悪気はなくただそこにあっただけ。
狐は悪気なくただ見栄をはってしまっただけ。
しかもそのことをいつも後悔しています。
土神は樺の木が好きで、狐に嫉妬して、でもそのことに気づけないだけ。
土神も怒りを爆発させた後はいつも落ち込みます。
でも狐は死ぬ。
樺の木は動けないからいつまでもそのことを知らないままかもしれない。
狐がこなくなってもいつまでも狐の最後の約束(望遠鏡を見せてあげますよ。)を待つでしょう。
土神はきっとものすごく後悔して落ち込んで自分をもてあますでしょう。
狐は死んだ。
樺の木がいたから。
土神が乱暴者だったから。
狐がインテリぶって土神の嫉妬をあおったから。
でも誰も本当には憎めないし、誰も責められない。
ああなんか人生ってこんな感じ?
みたいな気分です。
この話読んだ後はいつも落ち込み度MAXです。
短編で凄く短いのに。
宮沢賢治恐るべし。
人生挽歌ですな。
でも好きなの。
『 「間」の極意 』
太鼓持あらい
間の極意を説く本です。
なんか気合系の武術理念本かと思って手にとってみたら、太鼓持ちの心意気の本でした(意味不明)
<あらすじ>
太鼓持ちとはいわゆる「おべっかつかい」という意味ではありません。
時は安土桃山の秀吉太閤の時代から存在する男芸者のことです。
江戸時代においてその形態が確立し、おもに花街の廓のお座敷などで芸者、舞妓たちとともに芸をひろうしました。
しかし太鼓持ちはあくまで芸者の引き立て役として間をつなぎ、座を盛り上げることを身上としたそうです。
しかし明治時代の売春禁止令によって太鼓持ちという職業もすたれ、今では日本全域に数人、関西地方には一人(著者)しかいないそうです。
というわけでまさに「間」をつなぎ、「間」をうめる、「間」の達人としての太鼓持ちが現代日本に失われた間をあやつる方法をへりくだった感じで語ってくれます。
本書では太鼓持ちの心意気からお座敷遊びの常識(無知なお客と思われないためにはどうふるまったらいいか)、太鼓持ち流得心術、お酌の仕方、人間関係を円滑にする30のポイントまで親切におしえてくれます。
<あらすじおわり>
なんか日本文化、というよりも花街文化を最後に伝えるひと、という感じがします。
お座敷遊びなんてしたことなくても、この本を読めばなんか恥じかかなくてすみそうなかんじです。
いつどのタイミングでお酒を飲んでお料理を食べるのかまで決まってるんですね。
遊びといえども気楽じゃないなぁ・・・
太鼓持ちだけに自分を卑下することと下手に出ること、謙虚になることの違いを明確に感じ取っているようで。
コミュニケーションの指南本としても柔らかい感じで面白かったです。
おだいじんあそびしたいなぁ・・・・・・
『少女地獄』
夢野久作
夢野久 作
ではありません。
夢野久作 作
です。
・・・わざわざ言うほどのことでもありませんよね。テヘッ
かの有名な『ドグラ・マグラ』を著した夢野氏の作品です。
チャカポコ
ドグラ・マグラは 眩暈に襲われる、読まずに死ねない、わけがわからん、読む人を選ぶ と絶賛されておりますが、この少女地獄は夢野氏の作品でありながら比較的読みやすいお手軽感覚?の一冊です。
<あらすじ>
短編集なので二つほどご紹介。『何でもない』
可憐な少女姫草ユリ子は、すべての人間に好意を抱かせる天才的な看護婦だった。
彼女の存在を支えるのは虚言癖。
嘘を護るために、また嘘をつくそしてそれを護るためにまた複数の嘘をついていく・・・
夢幻の世界に生きた少女の行く末は・・・
実体のない、まさに「何でもない」少女ユリ子。
最終的には嘘を支えるためにその命を生け贄に捧げた少女。
嘘に殺されたといっても過言ではないだろうけれど、結局彼女は嘘が暴かれ実体が暴露されるのをあくまで厭うたのだから結局は「現実」に殺されたのだろうと思う。
『火星の女』
不器量で大人しい女の子が大人達の偽善を告発するという、見ようによってはさわやかな学園物?
でも爽やかでないのは主人公が初っぱなから黒こげ死体になっちゃってるあたり。
おっし~い、それさえなければ爽やかだったのに~とか言いたくなるほど。(なるか?)
まあ概要は凄く不器量な少女だが、運動神経が半端なく発達している少女がひょんなことから「聖人」校長の薄汚い「大人の一面」を知ってしまう。
しかもそれが恋人 (*女の子。レズの恋人ですな) の心を致命的に傷つけているのを知ってゆるすまじ校長ということでその驚異的な身体能力を駆使して校長の悪を暴き出すのです。
う~ん爽やか。
<あらすじおわり>
ドグラ・マグラほど異常でもないし、人間腸詰めほどグロえぐいユーモアでもないし。
比較的すっきりと夢野久作氏の世界の片鱗に触れることができます。
夢野氏が自分の肌に合うかどうかを確かめる試金石くらいの気持ちで手にとってみるといいかも。
いきなりドグラ・マグラに行っちゃうと合わない人はやばいらしいですから。
これを読む者は、一度は精神に異常をきたすと伝えられる、伝説的本。
とか言われちゃってるし。
でもドグラ・マグラ読んで発狂する人本当にいたのかな。
なんかこれも都市伝説の一つ的扱いですよね。
口裂け女、人面犬、ドグラ・マグラで発狂した人 (同列)
『百鬼夜行抄』
今市子
知る人ぞしる的な作家さんですよね、今市子さんて。
あまり一般に知名度のある作家さんではないです。
この本、朝日ソノラマから刊行です。
いいですよね、朝日ソノラマって。
作家の選び方?がコアです。
私の檄ラブ漫画家 高橋葉介 さまも朝日ソノラマからいっぱいv本をだしてますしね。
それにしても朝日ソノラマは文庫化が早い。
普通版の単行本が完結するかしないかのうちにもう文庫化してますからね。
ちなみに上の画像は文庫第一巻です。
文庫は単行本二冊分収録らしいですよ。
お得ですね!!
<あらすじ>
妖魔と共存する飯嶋ファミリーの愉快でちょっぴり怖い日々を描いた傑作シリーズ!
だってさ。
といって終わるのもやる気がない感じなので。
取りあえず登場人物紹介でも。
あ、ちなみにこれ短編連作系の作品なので作品ごとの時系列は同じですけどあまりストーリー!!てのはないのです。
登場人物
飯嶋律・・・飯嶋家一人息子。強い霊感をもっているため、霊的なごたごたによく巻き込まれたり飛び込んじゃったりする。イイ度胸。
律の父・・・律の父といいつつも実は中身は父ではないという複雑な家庭環境(?)。律の父は律が幼い頃に霊的なごたごたの流れ弾にあたって(どういう説明だ・・・)死亡、中身に律の祖父、伶の使い魔であった青嵐が入ってる。青嵐は伶から律を護れと命令されているため保護者的な姿勢だが、思うに結構役にたってない。
律の祖父(伶)・・・故人。生前は幻想作家であり、蝸牛の雅号を持つ。怪しげな術に詳しく、妖魔を召還してみたりなんかいろいろやっていた。
律の母・・・いい人。
律の祖母・・・ど根性。スピード狂。
司・・・律のいとこ。無自覚霊感女らしい。昔は活発だったのに妖魔にとりつかれて12年、根暗人生を歩んだ。律にその妖魔を祓ってもらったが12年の歳月は重く、結局根暗なまま今に至る。髪がメチャ長く、服装が陰気で、根暗な美人。
尾白・尾黒・・・庭の桜の大木に住まう妖魔。カラス天狗じゃなかろうか。形状的に。飯嶋家を皆殺しにしようと画策するが、律の破壊的必殺技「あ、ぶつけちゃった」に屈し、以後律の忠実かつ間抜けな使い魔に。根はイイ奴。多分。
こんな感じ。
絵のクオリティは非常に高く、妖怪の種類も多く、ストーリーもつくりこんでいて、なおかつキャラが立ちまくってる。
素敵漫画の称号を与えるに何ら遜色ない漫画です。
<あらすじおわり>
ホラー漫画なのか幻想漫画なのか。
恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした と謳い文句にあって思わず手に取ったらビンゴ。
恐怖とユーモアはブレンドできんだろ、麦茶とコーヒー混ぜるようなもんだろ、とおもったら意外といけるもんですね。
でもまぁ恐怖ってほど怖くもなく、ユーモアってほど軽くもないのでまぁ幻想妖怪漫画とでもいいましょうか。
とにかく非常に質が高くてよい漫画でございました。
個人的には尾白・尾黒が好きだなぁ。
あの下僕ッぷりが。
傘もって来いとか布団しいとけとかそんな命令しかされてませんがね。
学期はじめのテスツ(複数形)の嵐も過ぎ去った今日この頃。
やばいくらいのテストの出来です。
神が宿ったとしか思えません。
超御利益のある貧乏神あたりが。
精進せねば・・・。
天国の地図町の本屋さんにて発見できず。
しかし常にマイナー志向な私ですから、本屋のはしごなんてのもお手の物ですYO
まかせてください。
といいつつも大手の本屋で売り切れ宣言?された時点で挫折。
アマゾン購入に走りました・・・
本来ならばっ本は本屋に足で買いに行くのがスジ!!
あえかな重さを胸に抱いてえっちらおっちら頑張って持ち帰るのがスジってもんでしょう。
あ、ちなみにまとめ買いは基本。
最低5冊くらいは買う予定をためてから重い腰をあげるのが私のスタイルです。
でも、まぁアマゾンのほうが在庫があるときもおおいからなーー。
たまにはしかたないですね。
届くのが楽しみです。
しかしアマゾンは時々めちゃんこ遅いことあるからなぁ・・。