愛に勝るものはなし

いろんな本を読んだり、何気ない話の中で自分にとってプラスになると思った事は手帳に書き留め読み返しています。数年前はあまり共感できず遠い世界の話だと思っていたことが、最近は実感できるようになってきたこともたくさんあります。

皆さんもそんなことありませんか？

「健康であることを想像できれば

健康であることを感じることができ

それを感じることが出来れば

健康になることができるのです。

健康になるためには日常生活の半分以上の時間、自分に愛を与えれば良いだけです。ちょうど51%が病気と健康の分岐点なのです。

病気の事ばかり考えないように出来るだけ注意しましょう。強さやパワーを与え、それを自分に引き寄せましょう。

健康だと思う事で、健康が回復します。

自分の健康について愛を感じるたびに

愛の力が身体の悪いところを消してくれます。

私達の内にある自然治癒力こそ真に病を治すものなのです。」

まさにこの世の中の全てが愛でできており、自分にさえも自分で愛を与えることで全てから解放され楽に生きられるのだと思います。私は、自分の存在価値を認め、許し、受け入れることと思っています。

話は変わりますが先日テレビでマツコさんが言ってた話。

中年になると急に花の写真を撮るようになるそうです。私はすっかりお世話にもハマっております。

今朝の薔薇ちゃん

剪定して消毒しました。

380円で買ってきた小さなポット苗。愛情たっぷりお世話をしていたらこんなにも蕾をつけて楽しませてくれるようになりました。

写真どころか、話しかけてしまうので中年を通り越して高齢者かも。。体は抗がん剤ですでに高齢者超えの細胞分裂の遅さです～

膝まづいて用事してたら乗っかってペロペロ愛情表現だろうけど11キロ、、、お、重い