とりあえずブログ

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ブログ引越し

とりあえず、ということで作ったこのブログも

もう4年くらいたってます。

(しばらく書いてないけど。)


というわけで数日前から新しくブログやってますので

こちらへどーぞー。


http://maibito.blog103.fc2.com/


このブログよりもサラっと書いてます。


ちなみにmixiに反映させるのはやめたので、

どうしても見たいという暇人、もしくは頭のおかしい人は登録しといてください。


ではでは。


激!的ビフォーアフター



半年ぶりの更新ですね。


というのも私が実家のパリでセーヌ川を眺めながらフランス革命におけるヴォルテールの哲学に思いを馳せていると、少年たちが亀をいじめていたので少年たちにサマーソルトきっくを軽快にかまし、亀を助けたところ、亀が「べ、べつに助けてなんて頼んでないんだからね!!」とエリカ様ばりのツンデレだったので近くにあった土管に押し込んで一気に8面までワープさせてやっていました。もうなんの話だっけ。ガリガリくんリッチミルクうめー。



以前書いた事があったけど去年から男3人でルームシェアしてます。ゲイです。違います。


先日そのうちの1人(通称ツブ)が誕生日でした。


ツブという人間を生み出してしまった日ということで残念な日ではありますが、誕生日会をしてあげることにしました。


もう1人の同居人(通称オノマン)と、ビールとケーキを買い、意気揚々とツブに今日飲もうぜと電話すると、




「あ、言ってなかったけど俺今日から実家帰って、その後彼女の家いくから3日くらい帰んね~」




・・・。




僕らがフリーザだったら一瞬で地球を木っ端微塵にしてやるところでしたが、いかんせんフリーザではなかったのでとりあえずケーキ食ってやりました。ちいせー。俺らちいせー。



そこでツブの誕生日企画はもう終了となりかけたのですが、そこである考えが閃きました。



ツブはしばらく帰ってこない・・・。



ツブの部屋はしばらく誰も入らない・・・。



そして今回の企画が始まりました。




ツブ誕生日企画

大改造!!劇的ビフォーアフター!!







~ナレーション~


神奈川県横浜市、横浜なのに浜が見えない地区の一画に、とある問題をかかえた一軒のお宅がありました。


幹線道路沿いのマンションの一室であるこのお宅がかかえている問題とは・・・





とりあえずブログ-ツブの部屋


部屋が落ち着いてしまっているのです。


わくわくどきどきが微塵も感じられない部屋なのです。


シンプルに抑えられた内装は、視覚的な安定を生み、

木を中心とした家具は、ぬくもりを感じさせてしまっています。


これでは日頃、気持ちを高ぶらせることができません。


常に高揚感を持ちたいと考える(ということにした)依頼者にとって、不都合な部屋です。








ツブの部屋をもっと「気持ちが高ぶるような面白みのある部屋にする。」

この願いから匠が動きました。












匠によるリフォーム。このいじりどころがない落ち着いてしまった部屋を匠はどう変えるのでしょうか。














製作時間10時間くらい。













匠のリフォーム公開です。

















あんなに普通だった部屋。その扉をあけると・・・






な、





な、









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なんということでしょう!!!





あんなにつまらなかった部屋が



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こんなにも楽しいオタク部屋に!!





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入り口にはメッセージ







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天井にもびっしり。








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上部に並ぶのはドラゴンボールカード。









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このつまらない木のボックスも匠の手にかかると


















なんということでしょう!!



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等身大萌え萌えボックスに!!







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扉を逆にするとオノマンの顔が!!







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写真はエアリス。







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ガンプラなんかもありますよ。








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匠の技術に、住人であるツブさんは帰ってくるなり笑いがとまらなくなりました。


その笑顔はまるで「ここで寝れるかこの野郎」と言っているかのようでした。







劇的ビフォーアフター



今回はお宅改造ならぬ








オタク(に)改造でした。






いぬのはなし2

前回のつづき。


さて、中二のときに突然渡されたうちの犬の話です。


僕へのクリスマスプレゼントでした。



その理由は後にわかるのですが、まぁ要するに



「あんたの犬だから、自分で世話しなさい」とのことでした。


さすがカーチャン・・・。





りゅう


とまどいはありましたが、それでもやっぱり犬を飼えることはうれしいです。


まずは名前をつけなくてはいけません。


金色の毛をもつこの犬にはそれ相応の高貴な名前が必要です。


オスなので漢字でかっこいい名前がいいなあ。


他の犬とかぶらないほうがいいなあ。


珍しい名前でも、意味を聞くと納得できるような深い名前がいいなあ。



まるでわが子に名前をつけるかのごとく悩みました。


辞書を引っ張りだしたりして、一晩考えました。



そして次の朝。





























姉が「リュウ」と名づけてました。











なんだこの突然家族。


いくらなんでも安直すぎる。

もっと慎重に決めるべきだと僕は反論しました。


認めない!俺は認めないよ!!


そして僕が反論しているときに





































母はすでに「リュウ」と呼んでました。













認めました。


いぬのはなし1

先日実家の犬が9歳になりました。

もう人間だとすっかりおっさんですが、いまだやんちゃです。


りゅう




小学生低学年のとき、僕は犬を飼いたくて仕方ありませんでした。

どうしても欲しくて泣いた覚えもあります。

しかし母は飼ってはだめだといいました。

というのも、母は犬に対してアレルギー体質で、飼えないとのことでした。



僕も体質的な問題なので仕方なく、幼いながらぐっと我慢してあきらめたのでした。

それ以来犬を飼う事を求めなくなりました。




それからしばらく時はたち、あれは僕が中二のとき。12月のことでした。






























学校から帰ると犬がいました。














わけがわからない。

母にどうしたのか聞くと母は一言。




















「あ、あんたへのクリスマスプレゼント!」

















よし、ちょっと落ち着こうか。

うん、わかる、わかるよ、みんな疑問がいっぱいだよね。ちょっと整理しようか。













疑問1

なぜクリスマスプレゼントを突然犬にしたのか。






疑問2

なぜ俺個人に対するプレゼントにしたのか。






疑問3

犬を飼う事、さらに犬種を何にするのかなどなぜ一言も相談がなかったのか。







疑問4

アレルギーはどこへいったのか。














まさかと思って聞いてみたよ。アレルギー大丈夫なのって。




































ババアやりやがったな・・・。



つづく

オーーゥ、フジヤーーマ!その2

その1のつづき。


山小屋を出て夜道を登る僕ら。

それにしても霧がすごい。

なにこのコンディション。一緒にいった2人の日ごろの行いが悪いせいだ。

それに8月末だってのにマジ寒い。真冬先取りで完全防備だ。

夏なのに冬の格好、もうこれは季節先取りファッションリーダーと呼ばざるをえない。

今年の冬はジャージ(2枚重ね)が流行りますよ。


登ってると僕らぐらいの若い人も多いが、じいさんも多い。

若者でもけっこう大変なのになんだこのじいさんたちは。

途中で紫のジャージのじいさんが、ロベカルばりのスピードで僕らを追い越していった。

間違いない。エヴァ初号機だ。


そうして登ってくとついに頂上の鳥居が。

感動の瞬間だ。僕の頭の中では川平 慈英がゴールゴール騒いでた。

しかしここで問題が。

山小屋を出たのが早すぎて、まだご開帳、いや、御来光まで1時間以上あるのだ。

頂上の山小屋にいればいいと思っていたが、閉まっていた。

仕方なく真冬の寒さの中外で待っていた。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

寒すぎる。これはやばい。

ついに友人の一人がパトラッシュヘヴンに突入していた。

いつのまにか体育座りかつ顔をうずくめるコンパクト形態にモデルチェンジしている。

完全に寝ている。雪山あるあるでおなじみの寝たら死ぬぞ状態だ。

君があるいは最近話題のミニパソコンだったらそのコンパクト性にやり手サラリーマンは殺到だろう。

あるいはじゃないよ馬鹿。


もうだめだ、そのときついに僕らに助けの手が差し伸べられた。

頂上の山小屋が開いた。

一気にみんなが山小屋の中へなだれ込む。高島屋の正月か。福袋でも売ってんのか。

中にはベンチがいくつも置いてあって、休むことができた。

それでも入れない人も多く、山小屋の人は「少しでも多くの人が入れるように詰めて入ってください。」

と呼びかけていた。なんていいところなんだ。

帰りにここでなんか買ってあげよう。


さぁ、そうして僕らも座り、ある程度人が入ったところで山小屋の人は言った。




はい、じゃあ注文して。





そういうことか。


突然山小屋のひとたちの態度が一変。早く注文しろ、頼まないなら出てけ、食ったらすぐ出ろ。

しかも物価は頂上インフレのため、素うどん1200円とかだ。

山小屋すげえ。見事な足元見た商売だ。

死ぬか生きるか、デッドオアボッタクリだ。

やむを得ず僕らは紙コップ1杯のおしるこ(600円)を頼んだ。


山小屋を出るとさっきまでの霧がなくなり、分厚い雲に少しづつ切れ間ができていた。

御来光見えるかもという淡い期待が膨らんできた。

そして時刻は4時半。




ゴゴゴゴゴ・・・



ゴゴゴゴゴ・・・



キターーーーーーー!



ついにきた。御来光。太陽拳じゃねえぞ。天さん、技借りるぞじゃないぞ。

感動だ。これは。そりゃあドドリアも目がくらむよ。だから太陽拳じゃねえって。



ざわ・・ざわ・・・









雨上がりなので虹も出た。

きっと僕の日ごろの行いがいいからだ。









御来光を楽しんだあと、下山した。下山ではあの酸素教の人は走って駆け下りていた。

酸素濃度が濃くなったからテンションあがったのか。


富士山登頂は非常によかった。しばらくは登りたくないけどじいさんになったらまた登りたいな。

あの登っていたじいさんたちは何食ったらあんな元気なんだ。

どんなスペックで動いているんだ。これってトリビアの種になりませんか。なりません。

オーーゥ、フジヤーーマ!その1





もう今は亡き夏休みのことなのだがチェホンマンより大きいことで有名な富士山に登ってきた。


5合目までは車で行けるがそこからは徒歩で登る。

舞空術で頂上まで行こうとするとカリン様に怒られるというカリン塔システムが備わっているから徒歩でないと行けないのだ。


5合目で着替えをし、さあ登るというときに一緒に行った友人が懐中電灯を持ってきていないことが発覚。

御来光を見るために深夜に登るため必須アイテムだ。石田純一でいえば革靴ぐらい必須だ。

あいにくの雨模様の中登るのだが、彼は100均で買った雨具で、スニーカーという軽装で来ていた。

野口健ばりにコーヒーのわかる僕からしたらもう山をなめているとしか思えない。

ちゃんとした装備を買い揃えるところから登山は始まるのだ。

それでなくては登山とは僕は認めない。

そんな僕はしっかりとした雨具を同居人から借りてきた。

借りてんのかよ。


5合目で結局懐中電灯を買ったのだが、そのときに彼は酸素を買っていた。

酸素欲しい欲しいと言っていた。酸素より雨具買えと。

彼はもう酸素欲しがり屋さんだ。きっと今CO2が増加してるのは彼が酸素をCO2に変えまくってるのだ。

俺がアル・ゴアだったら彼を指差して「不都合な真実みーっけ!」と高らかに宣言するところだ。

結局酸素を購入し、やっとスタートした。


5合目を出ると、いきなりゆるい下り坂だった。しかもけっこう長い。

これもしかして下山してんじゃねえかという疑惑が浮上。

俺が中尾彬だったら「おいおい下ってるねえ。粋だねえ。」と余裕かまして言えるだろうがあいにく僕らの中に中尾彬はいなかった。

そこでじゃんけんで負けた僕が近くの人に聞くという屈辱を受けた。

ちなみに道はあってた。

僕が聞いてるとき一緒に行った2人は他人のふりして離れていやがった。ちくしょう。







7合目あたりまで来るとけっこう疲れてきた。

空気も薄いのですぐ息が切れる。

そんなとき中尾彬だったら「おいおい切れるねえ。息がねえ。」と余裕をかまして言えるだろうがあいにく僕らのストールはネジネジじゃなかった。

そこで登場、酸素だ。

酸素を買った彼は得意げに酸素をとりだした。

もう彼は酸素教の信者なのだ。酸素は万能なのだ。



「プスープスー。」

彼が酸素を吸う。

そして言った。


「よくわかんね。」


酸素教は脆くも崩壊した。

そんな彼の100均カッパはすでに股が裂けてビリビリご開帳だった。

あいにく酸素ではカッパは直らないことがわかった。






その後歩いて8合目に来ると、ところどころに山小屋があった。

どこの山小屋も8合目と書いているのでずっと8合目だった。

エターナル8合目だ。きっと富士山はほとんどが8合目なんだと思う。

そしてようやく僕らが仮眠をとる山小屋に。






そのときはもう雲の上に来ていた。

雲の上に来たのはラピュタに行って以来だ。

そうあれは空から女の子が降ってきたときのこと。

親方ー!親方ー!空から女の子が降ってきたー!

・・・あ、でもあんまこの子かわいくないなぁ。チェンジで。

みたいな。

ふはははは、俺がゴミのようだ!


とにかくその山小屋で仮眠をとった。

普段王宮に住んでいる僕からしたら狭く、汚く、こんなところで寝れるか!!と僕は憤慨し3分で眠りに落ちた。

ふふふたまには庶民の暮らしもええのう。


さて、仮眠をとって元気100倍!行ってくるよバタコさん的なかんじで深夜2時に山小屋を出たのだが、霧がすごくて顔がぬれて力がでないよぉだった。

ジャムおじさん新しい顔を!と叫んだのだが山小屋にジャムおじさんはいなかった。

このままだと頂上についても御来光が見えないじゃないか。

きっと一緒に行った2人の普段の行いが悪いせいだ。ちくしょう。


夜道、かつ霧で視界が悪い状態での登山は予想以上に疲れた。

少し歩くたびに休憩をとって栄養を補給した。

こんなときのためにチョコレートやウィダーインを持ってきたのだ。

山で疲れたときに食べるチョコレートは本当においしい。力がみなぎるかんじがする。

そして単なるミネラルウォーターもうまい。

ああ、登山の楽しさはこういうところにもあるんだ。

疲れたときに気づく本当のおいしさだ。







そのとき僕の隣では酸素教の人が酸素吸ってました。




つづく

スタッフゥー、スタッッフゥゥー

ラーメン、イケメン、僕つけ麺!



ん?







こないだ一風堂のランチ食べてたら、隣に座ってた巨漢がご飯4杯、ラーメン、餃子、さらに替え玉してた。



そしてランチを食べ終えた彼が友達に一言。








「あーー食った。これで夜まで食わなくて済むわ。」










普通や。



3日間闘病

こないだ数年ぶりに風邪で寝込みまして。


季節の変わり目にうまくやられました。ギャップに弱いんです。ツンデレとか。



季節「いっ、いつまでも暑くしてると思ったら大間違いなんだからねっっ!!」







外に出る気もでずに、寝てテレビばっか見てました。ワイドショーでは加護ちゃんが復活してるだの、バナナダイエットが流行ってバナナがなくなってるだの相変わらずつまんない話ばっかやってました。




今年から友達2人と住んでるんですが、寝込んでみてそのありがたさがわかりましたね。


様子を気にしてくれます。



「ちょっと買いに出るけどなんかいるものある?」



ありがたい。ごはんを買ってきてください。






「飲み物とか大丈夫?」



ありがとう。ポカリが飲みたいです。






「どう、今の気分は?」




うん。ちょっとはましに。






「ねえ、どう、今の気分は?」



大丈夫だよ、寝ます。






「どう、気分?」



だからもう寝るから。







「おっ、髪切った?」



そうですねー。







「辛かった話!略して~」



つらばなー!






「あの地球人のように?」






クリリンのことかー!







「ブルーレイじゃなきゃもったいないの?」




矢沢に聞いてくれ。






「どう、今の気分は?」






もう来んな。












まぁそんなこんなで同居人も出かけて1人になりました。


そしたら急に腹が減ってきました。どうしようか。




2人をわざわざ呼ぶのもなんだし、外にもちょっと出たかったのででかけることに。



病気のときはやっぱり果物です。バナナが食べたくなったので近くのスーパーに行きました。このとき熱は39度。




スーパーについてバナナを買おうとしたのですが、見渡してもなかなかありません。



よく見るとバナナが売り切れている。






ここで思い出しました。






>バナナダイエットが流行ってバナナがなくなっている~










絶望。



ひさびさに絶望を感じました。ワイドショーを思い出した瞬間の絶望といったら。










しかたなくスーパーをあきらめコンビニに。なんとしてでも食べたかったのです。





するとコンビニにはかろうじてちっちゃいバナナが。




でもほんとちっちゃい。これなら俺のアレのほうが太いわ!みたいな。ちなみにアレとは小腸ですよ。








仕方なくそのバナナを買って食べました。なんだろうこの満たされないかんじ。


このバナナの小ささに驚きです。一応言っておこう



そんなバナナー!!
















「どう、今の気分は?」



うん、なんか、こんなもんだよ。俺。

夏の思い出 海外

日本では韓流ブームがほぼ終わりましたね。

さすがにヨン様も見なくなりました。


が、夏に海外に行ってきたら今度はその国が韓流ブーム真っ最中でした。






韓国っぽい料理がよくでてきました。まぁね、おいしいからこれはわかるわ。






韓流ブームで韓国の歴史的風な建築まで作ってました!やりすぎだっつーの!!






さらにあろうことかこの国、あまりに韓流すぎてみんな韓国人に見えるの!!


さすがにやりすぎだろー!笑っちゃうよ!!







そこで僕は改めてこの国の名前を聞いてびっくりしちゃったね。
















韓流すぎて国の名前「韓国」にしてんだってさ!!


ぷぷー!ばかじゃん!!やりすぎーー!!!




じいさん

かわいい女の子とぶつかるためにパンくわえて曲がり角ずっと走ってたら夏が終わってました。



もう秋ですね。





今年の夏は忙しかったために(パンくわえて走ってて)実家に帰れなかったのでこないだ帰ってきました。


んでそのついでにマイグランドファーザーの家に行きました。


夏にうちの家族が行ったかんじだと、じいちゃんがかなり弱ってたとのことだったのでかなり心配でした。


突然、自伝を出す!とか言って執筆をはじめるほどのハッスルじいさんです。弱ってるなど信じられません。これは大変だ。




不安を抱えじいさんの家に行くと、じいさんは「堀北真希はええ娘やー!」ばかり言うてました。



















もう心配するもんか。


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