結論から言うと、子供達が独立した後(おそらく4〜5年後)に離婚することを前提にそれまで今の生活をする事と、離婚する時の条件を決めて話し合いは終わった。
離婚条件は全て私の提示したものを承諾してもらったし、不倫したという念書も書いてもらった。
離婚までの生活する上での条件も私の希望通り。
それなのに腑に落ちない。モヤモヤする。
なぜなら話し合いの間ずっと旦那と義母は悪びれた様子もなく、旦那は開き直り義母は全てを私のせいにした。
旦那は最後まで謝罪をしなかった。
義母は腹いせに私を遠回しに貶めるような言葉を吐いた。
全ての会話を録音した私は翌日それを聞いてみた。
聞きながらあまりの悔しさに涙が止まらなかった。
なぜ不倫された私が責められ咎められ謝罪もない。
なぜ生い立ちまで持ち出して貶めるような言葉まで言われなくてはいけないのか。
心底腹が立ち、ぶちまけられずにはいられないと思った。
どうせ終わった関係。もう我慢する必要などない。今言わなかったら一生後悔する。
そして旦那の帰りを待った。
そして話し合いの時に録音したものを聞かせながら私の怒りは爆発した!
夕飯を作ってる最中だった私は、あまりの苛立ちに手に持っていたマヨネーズを投げつけ皿を何枚も割りダイニングの椅子を2つ壊した。
クッションにティッシュ、その場にある物を投げ続けた。でも冷静な自分もいて壊れて困る物は投げなかった(笑)
もちろん今までこんなに暴れた事はない。
旦那は黙って見ていた。
しかし録音した内容を聞きながらようやく自分達がいかにふざけた態度と言葉で私を傷つけたか少しは理解したようだった。
そして旦那は壊れた物を片付けながらようやく私に謝罪した。
その後これまで溜め込んでいた気持ちを吐き出し、旦那と義母に対する怒り今まで言いたくても言えなかった憎しみ悲しみ苦しさ辛さ、とにかくいろんな気持ちを旦那にぶつけた。
旦那も少しずつ私の気持ちを理解し始めたようで、一時的に私の気持ちは少し楽になった。
ここ数年間、旦那との会話などほぼなく最低限の連絡事項のみ。「おはよう」や「行ってきます」などの挨拶さえも私はせず、言われても「うん」と返すだけだった。そしてそれは私自身が話したくないだけだと思ってた。
しかし翌日「おはよう」と言われ「おはよう」と返す事が出来た。
おそらく気持ちを全部吐き出した事で胸のつかえがとれて話せるようになったのだ。
それまで、いろんな言葉を溜め込んで飲み込んで、いつの間にか何を話してよくて何を話してはダメなのか分からなくなり話す事が出来なくなってたらしい。
旦那に何か要求して嫌な顔をされるのが嫌で、何か聞いても面倒なかおをされるのが嫌で、義母の事を言っても「悪気があっての事ではないと思うよ」とか「そういう意味じゃないと思うよ」という返事が想像できて話す気になれなかった。
そうしてる間にどんどん言葉を飲み込む癖がつき、いつしか話さない事が当たり前になっていた。
何年かぶりに旦那と会話できる自分に驚き、そして心が晴れた気さえした。
でもふと気づくとやっぱりまた心のモヤモヤが顔を出した。
そして、また旦那に思った事を吐き出して少しスッキリして、でもまたモヤモヤ。
これを数日間繰り返した。
もはや自分のモヤモヤの理由がだんだん分からなくなって、さすがに旦那も連日の吐き出されにうんざりした様子を見せるようになった。
その様子を見て、また私の気分は落ち込んだ。
自分のモヤモヤの理由が分からず更に私は悲しくなって、考えては涙…を繰り返して数日が過ぎた。