今日は一日中京都観光めぐりをしていました
紅葉が色づき始めてました
京都って石の階段多いです
階段を降り続けてると段々、膀胱や陰部 太ももの付け根 内股の方が痛くなりました
痛いと口数減ります
機嫌まで悪くなっていきます
だいたい夫が犠牲者です
『石階段の下り刑』に遭い 膀胱の痛みに捉われながら、電車に乗りました。
すると猛烈な睡魔がやってきて、滅多にそんなことないのですがこの日は15分ほど寝ました
そしたら、電車に乗るまで疼いていた陰部の熱感や痛み、膀胱あたりの下腹部痛も起きたら消えていました
さっきの痛みなんやったん?( ゚д゚ )
て感じです(・・?)
夫に話すと 「石階段続いてて、元々運動嫌いだから『階段嫌やわ 長いわ 暑いわ しんどいわ』って不満な気持ちでストレスが精神的にかかってたことと、実際に石階段を降りていく縦の振動が膀胱を刺激したんだろう、何かこの理由!とか明白なことは何もない。それらを総じてストレスというけど漠然とではなく何がストレスかは知っておいたほうがいい」と言われました。
なるほどね
石階段の縦の振動は膀胱が刺激を受けやすい
運動嫌いだからしんどいとイライラしやすい
ってことですね
あーこれは性格悪いわ
性格改善難しいなぁ⤵︎
体育2だったもんな⤵︎
遠足大嫌いだったもんな⤵︎
間質になって、サボってたことはどこかでツケが回ってくるってことを知りました
少しずつ不満を覚えず歩けるようになっていこうと思います