次男とバスがお隣の子との関わり方を考えて、ロールプレイングをした!


まず、バスに乗っているときに少しでもぶつかったら、すぐに謝る。

謝り方も「ぶつかってごめんね💦💦」と何してごめんねなのかはっきりさせる。

そして、お友だちにキライと言われたら、「ぶつかっら2人とも痛いからごめんねって言うよ」と教える。

それでもキライと言われたら、「キライの使い方が違うよ。もう、お話できない」と言って黙る。


一連の流れで何回か練習した💡

また、先生からはキライと言われたら、言われた方の気持ちを教えるようにしていると説明された。

それでも、すぐにキライと出てくるのであれば他の作戦を考えないとダメだと思う。

だから、次男がバスで嫌な気持ちにならないように提案をしようと考えた!


気持ちを教えるのは充分にやっているけど、他は何かしていないのか?と思った。

なので、①きっかけ ②キライと言う ③結果の対応 に分けて、きっかけからキライと言うところまでのデータはあると思う。

結果の対応は、気持ちを教えるだけになっていないかの確認。適切な言葉を教えて、ちゃんと言えたときに褒めているかまでやっているか。

やっぱり褒められると次に繋がることが多い。

すぐには効果が出なくても今の対応より、速く結果が出るのではないかと思った🌱


とりあえず、簡単な資料を作ってスポーツクラブまでに先生に渡そうかな🤔

少しでも次男が気持ちよく帰って来られるためにお願いしよう💡