年少のときは、一斉指示で動けないから個別で対応すると言われていた。
家でやったこと
①幼稚園で使うものの名前の確認。
(写真やイラストでカードを作る)
②クラスの名前を言って返事をさせる。
③ぬいぐるみで幼稚園ごっこをする。
④色・形を間違えずに身に着けさせる。
ちなみに、担任の先生からはどうしたら良いかのアドバイスは全くなし。
幼稚園での支援は個別対応。
他にできていない子と同じ対応。
保育参観がコロナでできなくて、配信になった。
様子を見ると先生が言うほどではなかった。
私からすると、先生の指示の出し方が謎だった。
節分に向けて鬼の冠?を作っていた。
先生が使うハサミ・のり・クレヨンを言って取りに行かせた。
作り方の説明をしているときは、大きい見本を見せながらやっていた。
そのあと、製作し始めた。
長男はお友達を見ながらやろうとしていた。
先生は見回りついでに手伝う。
見た感じ、早生まれの子が躓いている感じがした。
あれもこれもとやることが多い製作なのに、1度だけ説明して終わりってスゴって思った。
作り方の手順を写真に撮って貼り付けるとかはないんだと思ったし、説明するのに子どもの気を引くような感じが少なかった。
それに、ワーキングメモリーの低さを言われたけど早生まれだし個人差を考えたら月齢くらいな発達だと思うけどって感じた。
長男のお友達だってできないことがあるのに、視覚的な支援がないイメージだった。