長男が年少の暗黒期の振り返り。
担任の先生から急に面談の依頼が入ったときもあった。
辛かったのは、午前保育のあと。
次男がまだ赤ちゃんで負んぶしているときだったから、お腹空いたと泣いてくれたことに感謝した。
ちなみに、1学期と2~3学期で担任の先生が変わった。
前任の先生は、妊婦さんだったから1学期のみだった。
今回は、前任の先生から言われたこと。
「長男くんは周りと比べて出来ないことが多すぎる。」
私はもれなく「は?」となった。
2月生まれでしかもコロナもあって6月から始まった幼稚園で、分散登園していて何回かしか幼稚園に行ってないのに、それを言うかと。
そして、出来ないことのオンパレードが始まる。
小姑かと思った
しかも要約すると、「あなたのお子さん、間違えなく発達障がいです。」って言ってる。
まだ先生との信頼関係も出来てないし、すり合わせすらしてないときに言われてビックリした。
3歳半までに発語がなかったら、発達センターに行こうと思ってるって言っているのに、聞きやしない。
嫌だなぁ~と思っていたら、次男が泣き出した!
園長先生が次男の泣き声で飛んできて、急な面談は終わった