最近の私の友達の一人は、漫画のワンピースです。
産後の淡いピンクな時期に
色んなことを私に教えてくれ、頭を刺激してくれます。
ワンピースは、
私が小学生のときからある漫画で
まだまだ10年以上は続きそう。
壮大だわ。
あー、先が気になる。
さて、このワンピース
我が家の寝室に全巻裸で
(子ども達がカバーを、はずすので裸)
ならんでおり、
うちの夫が寝る前に必ず読みます。
そうしたらすぐに寝れるそうです。
というか、実際にすぐ寝ます。
何百回も読んで、
内容を知って知って知りすぎているので
ページを開きその世界に入ると
安心して眠りにつけるそうです。
そんな夫を笑っていた私も、
ここ数日で
ついにその境地にたどり着きました。
知っているという安心感。
この枕じゃないと寝られない。みたいな感じでございます。
そんなワンピースに出てくる船長のルフィの話。
ルフィは
航海術も持ってないし
料理もできないし
医者でもないし
船大工でもないし
音楽家でもないし
他も色々できないことがある
だから旅でそれが得意な仲間を集めていくの
そんで、仲間に補ってもらう。
できないことは認めて、ほんでめちゃくちゃまっすぐなルフィは、
主人公として、すごい魅力がある
仲間もルフィをめちゃくちゃ信じてる
でルフィが
漫画の場面で
俺は
航海術も持ってないし
料理もできないし
医者でもないし
船大工でもないし
音楽家でもないし
他も色々できないことがある
でも、俺は強いから仲間を守れる‼
そのようなことをいうんですよ。
(フィーリングで読んでいるので文章は不確実です)
もう、感動。
で、実際に絶対みんなを守ってくれる。
勿論、他の仲間も自分のできること得意なことをして、できないこと、苦手なことは他の人に頼む。
それがワンピースの一つのテーマではないかと思ってしまいました。
こんなことを書いてたら
思い付くのは
私がお世話になっている
りんご助産院の助産師の美佐子さん。
赤の方が美佐子さん
クリスマスパーティー仕様です。
彼女は、ママたちのためにという信念を突き進んでいて一生懸命
旅の途中でたくさんの自分に必要な仲間達をみつける
出会う人みんなが味方をしてくれ、
絶対負けそうな戦いでも、なぜか良い流れになる。
そんな人です。
ルフィそのものやな❗と今あらためてびっくり。
赤い服も一緒です。
そして勿論、誰だってルフィだし
その人のまわりには仲間がいる。
それは、家族やったり
友達やったり
仕事仲間やったり
ママ友やったり
仲間なしで一人で船長なんて
できないことが多すぎるし寂しい。
できないことは認めて、頼んだり教えてもらったりして、
自分ができることや、好きなことはやる。
そんなシンプルなことで世界は回るのね?
子育て中のママは、孤独だったり一生懸命だったりで一人船長になりがちなのかもしれない。
美佐子さんを見てたら
そんなメッセージも、ママ達に伝わるから
つい、りんご助産院に行きたくなるのだと思う。
神戸市垂水区にあるりんご助産院
産後の淡いピンクな時期に
色んなことを私に教えてくれ、頭を刺激してくれます。
ワンピースは、
私が小学生のときからある漫画で
まだまだ10年以上は続きそう。
壮大だわ。
あー、先が気になる。
さて、このワンピース
我が家の寝室に全巻裸で
(子ども達がカバーを、はずすので裸)
ならんでおり、
うちの夫が寝る前に必ず読みます。
そうしたらすぐに寝れるそうです。
というか、実際にすぐ寝ます。
何百回も読んで、
内容を知って知って知りすぎているので
ページを開きその世界に入ると
安心して眠りにつけるそうです。
そんな夫を笑っていた私も、
ここ数日で
ついにその境地にたどり着きました。
知っているという安心感。
この枕じゃないと寝られない。みたいな感じでございます。
そんなワンピースに出てくる船長のルフィの話。
ルフィは
航海術も持ってないし
料理もできないし
医者でもないし
船大工でもないし
音楽家でもないし
他も色々できないことがある
だから旅でそれが得意な仲間を集めていくの
そんで、仲間に補ってもらう。
できないことは認めて、ほんでめちゃくちゃまっすぐなルフィは、
主人公として、すごい魅力がある
仲間もルフィをめちゃくちゃ信じてる
でルフィが
漫画の場面で
俺は
航海術も持ってないし
料理もできないし
医者でもないし
船大工でもないし
音楽家でもないし
他も色々できないことがある
でも、俺は強いから仲間を守れる‼
そのようなことをいうんですよ。
(フィーリングで読んでいるので文章は不確実です)
もう、感動。
で、実際に絶対みんなを守ってくれる。
勿論、他の仲間も自分のできること得意なことをして、できないこと、苦手なことは他の人に頼む。
それがワンピースの一つのテーマではないかと思ってしまいました。
こんなことを書いてたら
思い付くのは
私がお世話になっている
りんご助産院の助産師の美佐子さん。
赤の方が美佐子さん
クリスマスパーティー仕様です。
彼女は、ママたちのためにという信念を突き進んでいて一生懸命
旅の途中でたくさんの自分に必要な仲間達をみつける
出会う人みんなが味方をしてくれ、
絶対負けそうな戦いでも、なぜか良い流れになる。
そんな人です。
ルフィそのものやな❗と今あらためてびっくり。
赤い服も一緒です。
そして勿論、誰だってルフィだし
その人のまわりには仲間がいる。
それは、家族やったり
友達やったり
仕事仲間やったり
ママ友やったり
仲間なしで一人で船長なんて
できないことが多すぎるし寂しい。
できないことは認めて、頼んだり教えてもらったりして、
自分ができることや、好きなことはやる。
そんなシンプルなことで世界は回るのね?
子育て中のママは、孤独だったり一生懸命だったりで一人船長になりがちなのかもしれない。
美佐子さんを見てたら
そんなメッセージも、ママ達に伝わるから
つい、りんご助産院に行きたくなるのだと思う。
神戸市垂水区にあるりんご助産院