まだまだ甘いのか。
自分に甘いのか。
私にとって、右手は宝です。
この右手のお陰で生きる価値を見つけれた。
ピアニストが手を使えなくなるのと同じ。
バレリーナが足を失うのと同じ。
カメラマンが目を失うのと同じ。
もし、私がこのまま右手が使えなくなったら、私は人から求められる人間じゃなくなるような気がして怖い。
ゆいつの生き甲斐だったから。
たたが腱鞘炎くらいで何ゆーとんねん!って端から思われても仕方ない。
大袈裟よね。
最近記憶障害もひどく、てんかんの発作もいきなりでたりする。てんかん止めはかかさずのんでいるのに。 新しいことが覚えれず、また幻聴や幻覚に苦しむ。
こんな事を愚痴っても何の解決にはのらないけど、不安でたまらない。
まだまだよわっちい、人間だ。
持病の腎臓も最近調子がわるい。
婦人科でも、すべてストレスの一言でかたづけられる。
わたしは生きてる。まだ行きたい。
生き甲斐を大切に生きていきたい。