大河ドラマの「麒麟(きりん)がくる」が
2/7で終了しますが、それにむけて
より一層面白くなってきました。
前半の斉藤道三(さいとう どうさん)のシーンと、
後半は、やはり、信長の天下統一に向けての
動きが面白い。
明智光秀(あけち みつひで)は,
信長ありきの人生なので
主役は、まさに光秀と信長と
半分半分になっていると思われます。
5月ごろから見始めた中途半端な
麒麟ファンの私ですが、コロナのおかげで
大河ドラマを見る時間ができ、
偶然見た、「麒麟がくる」にはまって、日曜日が
楽しみになりました。(^~^)
コロナじゃない、これまでの日曜の夜は
司会の仕事をして、終わってから、
次回の仕事の打ち合わせという、
流れが多かったので、
大河ドラマを見る時間は、ありませんでした。
そして歴史の勉強をしている今、ちょうど
ドラマの中の時代背景は、戦国時代。
これが、「いだてん」だったら、時代的にも
はまっていなかったと思う。
すべてのタイミングが重なり
はまった結果です。
これも人生ですね。( ̄∇+ ̄)vキラーン
私も人生の中で麒麟を見てみたいものです。
麒麟(きりん)・・・中国の神話に現れる伝説上の動物。
泰平な世の中に現れると言われている。
(麒麟ビールのラベルにあるようなイメージ)