ワールドプロレスリングは、
無観客でしていたニュージャパンカップの内容でした。
ヒロムVS矢野通(やの とおる)戦。
観客がいないから縦横無尽(じゅうおうむじん)。
最後は、バックステージまで行き、
ヒロム選手が矢野選手の両手首をテーピングでしばって、
エレベーターに乗せて、1階へ送り込むというもの。(笑)
WWEかと思った。(笑)
こういうのもありで、面白かったです。
オカダVS永田戦もよかったです。
永田選手のすごさが改めてわかりました。
あんなに動ける50代は、いないと思う。
尊敬します。
いつまでも若手の壁でいてほしいです。
オカダ選手のつぶやき、
「(永田選手は)おっさんじゃなくて、おじさんでした・・・」も
面白かった。
無観客でも、違った楽しみ方がありますね。