メインイベント、
ファンサービス。
私にも気づいてくださり、手を伸ばしてくれました。
リング上からだから、少し遠いけど、
嬉しかったです。(^~^)
全く試合展開が見えない、写真です。(笑)
オカダ選手は、入場時にステップを踏みながら来たり、
途中、リング下でもシャドーボクシングの動きをしながら
移動するなど、棚橋選手とのIWGPを控えていますが
かなり余裕な感じでした。
遊び心があるというか、
オカダ選手も「コミカルな(バラエティ)路線もいけるよ」という
アピールなのかもしれない。(^▽^;)
前哨戦にしては、重くない感じです。
最後は、棚橋チームの勝ち。
福岡で、この二人の闘いが待っています。
地方の試合で負けても余裕の表情のオカダ選手。
どんたくでは、棚橋選手の防衛記録が
塗り替えられてしまうのでしょうか・・・。
つづく。